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高い声に憧れて②

こんにちは。高校5年生です。

かなり昔の話にはなるのですが、173回目の記事『高い声に憧れて』にて、私の声が低いことをお話ししました。長く記事を読んでくださっている方々も、さすがに覚えていらっしゃらないですよね……?

本日の午前中、本当は明日の面接に向けて志望動機の答え方を練習しなければならなかったのですが、途中で飽きてしまった私は(こら)、部屋で1人カラオケを始めました。そこで改めて、「私って声低いなぁ……」と感じた次第です。

男性ボーカルの歌を歌うと高く聴こえるので、ちょうど良いんですよね。back numberの『高嶺の花子さん』がすごくちょうど良いです。声の低さは幼稚園時代からのコンプレックスなのですが、この曲を歌うと原曲より高いキーで歌えるので、高い声になった気分になれます。気持ちが良いです。

逆に、女性アイドルの楽曲を歌うと微妙ですね。最近発見したのですが、ちょっと色っぽい歌い方をする曲は落ち着いた歌い方でOKなので、私の声に合っているようです。逆にキャピキャピした、いかにもアイドル!といった楽曲だと声の低さが悪目立ちしてしまいますね。NMB48の『カモネギックス』を歌ってみたら、すごく歌いやすかったです。上手いかどうかは別にして。苦手なのは乃木坂46の比較的新しい曲、日向坂46の曲などアイドルらしいアイドルの楽曲です。特に日向坂46の楽曲はどれも、調子が良いときしか出ない声域です。調子が良くて出るときも、無理はしているのですが。

ここで、無理せず歌ってみたいなと現時点で思っている曲を発表します。

エントリーナンバー1  ≠ME『てゆーか、みるてんって何?』
⇒ザ・アイドルでザ・女の子な楽曲ですね。私が歌うとサビで息が切れます。

エントリーナンバー2  齊藤なぎさ『現役アイドルちゅ~』
⇒歌い方を変えれば歌えますが、やっぱりご本家と同じ歌い方・キーで歌いたいです。

エントリーナンバー3  HKT48『仮想恋愛』
⇒歌い出しからもうついていけません。キーを落としても無理している感バレバレです。

エントリーナンバー4  NMB48『Which one』
⇒唐揚げをたらふく食べた後、ご本家にかなり近いキーで歌えました。

次に、歌えるけど若干歌い方を変えてしまう、最近のヘビロテ曲です。

エントリーナンバー5  指原莉乃『私だってアイドル!』
⇒これを堂々と歌えたらアイドルになりきれてカッコイイな……と思っております。

エントリーナンバー6  BEYOOOOONDS『眼鏡の男の子』
⇒踊りながら演技しながら歌えるご本家、さすがです。

エントリーナンバー7  松井珠理奈『赤いピンヒールとプロフェッサー』
⇒現役大学生のうちに(歌詞が似合ううちに)カッコよく歌えるようになりたい楽曲です。

エントリーナンバー8  NMB48『絶滅黒髪少女』
⇒ご本家のようにかわいい声は出ませんが、ギリギリ歌えるかな?といった感じです。

もうお気づきですよね。見ての通り、私は最近ほぼほぼアイドルソングしか聴いておりません。
その他も聴いてはいますが、歌いたいのはアイドルソングばかりですね。

以上、「高い声に憧れて②」でした。
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

次の投稿でお会いしましょう!