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死ぬまでにやりたいことリスト　2022年5月ver.

高校5年生 / 在京博多っ子OL

こんにちは。高校5年生です。

前の記事で予告しておりました通り、今回は死ぬまでにやりたいことリストを現在バージョンに書き換える記事です。
自己満足度100％でまいりますので、最後まで読んでも役に立つ部分はないかもしれません。もしこれからやりたいことリストを作られる方がいらっしゃったら、参考程度にはなりますかね。そうなれたらありがたいです。

では、書き換えた「死ぬまでにやりたいことリスト　2022年5月ver.」はこちらです。

・note投稿を大学卒業後も続ける
・私史上最高の“かわいい”にたどり着く
・行きたいと思う企業さんに内定をいただく
・納得できる形で就職活動を終える
・就職する
・スカイダイビングに挑戦する
・卒業論文を完成させる
・小説新人賞を受賞する
・1人暮らしをする
・お笑いライブに行く
・YouTubeチャンネルを持ち、発信をする
・自炊する
・ラジオ配信をする
・もう1度スキー場でスキーをする
・人に気持ちよく奢る
・自分に自信を持って生きる
・日頃から通える距離に図書館がある場所に住む
・Twitterのアカウントを持つ
・Twitterで呟く
・Instagramのアカウントを持つ
・Instagramに投稿をする
・もう1度ロングヘアにする
・テレビのクイズ番組に出る
・人前で好きな歌を歌う
・ライターになる
・バンジージャンプに挑戦する
・好きな人と結婚する
・一生付き合える友達を大切にする
・ミニマリストになる
・やりがいある仕事をする
・人生を肯定できる人生を送る
・大学を4年で卒業する
・劇場版名探偵コナンシリーズを全部観る
・結婚式にお呼ばれする
・年賀状だけのお付き合いになってしまった友人・先生に会う
・紙の本を出版する
・男女問わずモテる
・企業SNSアカウントの中の人になる
・雑誌でエッセイを連載する
・エッセイ集を出版する
・ランウェイを歩きたい
・ドッキリをかけてみたい
・ドッキリをかけられたい
・洋服のワードローブを好きなアイテムだけにする
・雑誌のインタビューを受ける
・コピー、標語が採用される
・じいちゃん、ばあちゃんにまた会う
・名探偵コナンのコミックを全巻読破する
・話術で人を笑わせる
・好きなことで一生食べていく
・自分の部屋を持つ
・自分専用のテレビと、周りを気にせず観られる環境を持つ
・お金の計算ができるようになる
・ラジオで冠番組を持つ
・作詞し、曲をつけてもらう
・ナレーターをする
・人に優しく、自分に厳しく生きる
・文筆業で生計を立てる
・一生涯、本を読み続ける
・実家を出る
・趣味にお金を使えるくらい稼ぐ
・新しい眼鏡を買う
・歌始の儀に出席する
・ばあちゃんの家に泊まりに行く
・M－1に出る、THE Wに出る
・ノートパソコンを買う
・ダンスを人前で披露する
・MVに主演で出る
・謎解きイベントに参加する
・迷路に挑戦する

はい、この通りです。変わったところとしては、「海外に行く」「1人で飛行機に乗る」「1人で新幹線に乗る」「1人で東京に行く」「東京に住む」「番組観覧に行く」を削除しました。「1人で飛行機に乗る」「1人で新幹線に乗る」「1人で東京に行く」は前の記事でお話ししたように叶ったため削除しました。「海外に行く」と「東京に住む」と「番組観覧に行く」は単に関心がなくなったので、削除を決めました。日本を出たことがなくても私は幸せですし、就職活動を進める中で東京の住みづらさを実感しましたし、観覧をしている番組で生で見てみたいと思う番組がないからです。

「内定をいただく」については、「行きたいと思う企業さんに内定をいただく」という風に書き換えました。今の私にとっては大きな大きな目標で、叶えるのがとっても難しいのですが、どうか叶いますように。それまでできること何でもします。

「YouTubeチャンネルを持ち、本の朗読をする」に関しては、「YouTubeチャンネルを持ち、発信をする」に書き換えました。本の朗読はやってみたいのですが、著作権の問題がクリアできるか分からないため、現実的ではないかなと思いました。音声だけでなく映像も込みなので、映像も含めて何か届けたいと思えることを届ける場を作れたら良いですね。まだ具体的な案は何も浮かんでおりません。

変わったところはそれぐらいですね。あとは今でもやってみたい熱が続いている目標ばかりです。こんなことできるのかな？と思う夢もたくさんあります。叶えられる自信がないものの、叶ったらきっとワクワクするだろうな、今までの自分なら考えもしなかっただろうなと感じる目標がたくさんあります。しかし、これらのうち1つでも叶ったら、そのときの思い出は一生涯忘れないはずです。いつか叶えたい！という希望を持っている限り、私はワクワクしながら生きていける気がします。

以上、「死ぬまでにやりたいことリスト　2022年5月ver.」でした。
最後までお付き合いくださってありがとうございました。

また、次の投稿でお会いしましょう！