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爪の間に膿が溜まった23歳女、ネイルケアを考える。

こんにちは。高校5年生です。

約1週間前、爪と指の間にプツンと1つ、丸く小さな膿溜まりができました。爪に隠れておりますが、爪の上から押したときの痛みで膿溜まりだと分かりました。

1週間経って膿溜まりは消えたのですが、代わりに爪の白い部分が広がりました。膿溜まりのところに空気が入ったからでしょうか。爪は長くないのに、白い部分が多くて気になってしまいます。押してももう痛くはありませんが、不格好な爪の形についつい目がいってしまいます。

最近、YouTubeで深爪の人のネイルケアの動画をよく観ます。やすりで整え、甘皮処理をした上でネイルチップを貼って長く見せたり、面全てをピンクに塗った上で爪の先だけ白いマニキュアを細く塗って綺麗に生えているかのように見せたりしております。すごい技術ですね
私はネイルケアに興味がなく、ささくれを都度取ることと、白い部分が伸びてきたらギリギリまで切ることだけ続けております。何も塗らず、ケアだけのためにサロンに通っている友人がおりますが、家事でボロボロにしてしまったり、伸ばすのに耐えられなくて切ってしまったりする自分を想像すると、彼女のようにマメになれない私です。

以上、「爪の間に膿が溜まった23歳女、ネイルケアを考える。」でした。
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
次の投稿でまたお会いしましょう!