リアルな私とパブリックな私

こんにちは。高校5年生です。

今回で291回目の記事となります。290回も既に投稿していることに驚きです。ご覧くださる皆さん、スキやコメントをくださる皆さんのお陰でございます。いつもありがとうございます。

毎日、記事を更新することは簡単かと言いますと、簡単ではありませんでした。時折、忘れそうになる日もありました。しかし、記事を投稿することが楽しみで、心の支えになっております。

パブリックな場での私は目立たず、自分から言葉を発信する機会が少なく、きっと周りの人は内側が見えないからどう扱って良いのか分からない存在だと思います。これは自分を開示したがらない私に落ち度があります。私と話しても面白くないだろうなと自覚しているからこそ、相槌を打ったり、同調したりすることしかしないのです。その結果、周りの人には私がどういう人間なのか全然伝わっていないなという印象があります。

その反面noteの記事では、家族や友達も知らないような自分を見せることができているような気がします。真面目で大人しくて優等生ぶった私も私の一部なのですが、本当はもっとおしゃべりでおふざけが好きで急に韻を踏み始めたり、踊り出したり、変な趣味にハマったりする人間なのです。まだnoteの記事で触れていない趣味も色々あります。普段の私のイメージと違いすぎるので、「面白い！」と思われればしめたものですが、ヤバい奴認定される未来しか見えないので、友達やアルバイト先の同期に明かすことができていません。

いつか言えるときがきて、「面白い！」と言ってくれる未来が来るといいな。

以上、「リアルな私とパブリックな私」でした。

最後までお付き合いくださってありがとうございました。

また次の投稿でお会いしましょう！