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おらに力をわけてけれーー!!(*´▽`*)writoneについて、ちょっと聞いてくれませんかねえ?

多分本来のnoteの使い方はこうじゃないとは思うんですが、私がお話したいのはこういうことなので、許してください明里です。

私のお話は、誰かに寄り添うこともそうなんだけど、何より「あの頃の自分を掬う(あえて掬う)」のも兼ねております。どうしてか? 過去の私なんかを救う人間なんか、おらんと思うから。だったら私が探し出して救うしかない。
「あの時は置いていって悪かった。今ならお前と向き合えるよ」って、引きずって来れる。それだけの時間と筋力はあの頃よりは手にしたはずだ。

働くということは、余裕をもたらす。お賃金をいただいて、対価に労働をするわけだ。私だったら、白衣を着ること。

さて、今回お話したいのは別のこと。

私にとってwritoneとの出会いは11月くらいだったから、半年くらいになる。
あの場所は私にとってなくてはならない場所になっている。ユーザー間の交流も(Twitter経由ではあるが)割と活発、そして柔軟。なんといってもお優しい。居心地がいい。

それだけで進化できるとは思わない。しかしながら、現実世界よりははるかに優しい世界だと思う。それはユーザーが優しいから。傷の痛さを知っているから。どれだけどうすれば心を病むか、痛めてしまうのか、知っているのではないかと思っている。
アンチが少ないのも、交流しやすいのも、きっとそうなんじゃないかと思う。

現実世界のあれやこれや、実力主義の成果主義、それでも評価されない可能性のある、世界。
うまくいかない、ままならない、現実はちょっと置いておいて、私たちは化けることが出来る。知らせたくないことは伏せて煙に巻くことが出来る。
私みたいにざらざら公表しなくても、いいんだもん。いくらでも謎のままにできる。

さて、脱線してしまった。

そこで、一つ、考えていることがある。

Twitter上で提示したハッシュタグ「#こまっトーン」について。
音質の劣化についての質問が飛び込んできました。これについては公式運営さんが返答されていたので、そちらをご参考してくださいませ!
いろんな記事を読んでみても、さっぱりわからなかったので、すいません、読んでください……!!

その上で、一つ考えていることがあります。これは私一人ではできない。だから、皆様のお力をお借りしようと思っています。
これは、「ユーザー獲得」についてもですが「現ユーザーをも引っ張るかもしれない」もので、「ちょっとこっちもおいしいかもよ?」と言いたい企画でもあります。

いろんな方がお話してくださっているのを、形にしたいと思います。

そうそう、もう一つ。
「writoneが原石の発掘」を銘打っているのなら、もっと埋もれてしまっている作品や演者さんを発掘出来たらいい。さらにそれをこちら(ユーザー側)から紹介できれば、運営さんが忙しくても可能なのではないかと、思います。
例えば、作品のランダム表示。
累計ランキングともなると変動するのはバズるくらいじゃ動きません。絶対数が少ない(他の場所と比較してね)のかもしれないけど、それでも今まで気づいてきたものは確実に残っている。それは確かだし、実績として私たちは崩したくない。(だってなかったことになんてできないししたくない)

つまり、積み重ねてきたのもはそのままに、新しい作品を浮上させていきたい。その勢いのまま、必要な方の耳に届けば、最高じゃないかと思う。

個人的には動画創作もできるので、それを踏まえて創作できたらいいなあなんて思います。
しかし、ここで大きな問題がひとつ。私は、コミュニケーションに難がある。さらに話すとなると、とんでもなく緊張し、さらに何を話しているのかわからなくなる。わかるだろうか、
「今、私は何かを話している、そうだ。話していた。確かに話していたんだ。しかし何を話したのか全く覚えていない。真っ白だ、燃え尽きた真っ白にな」状態になってしまう。
手元に残るのは「すごく楽しくお話した(*´▽`*)」ことしか残らないのだ。残念仕様だ。緊張しすぎている。脳みそが貧弱なのだ。残念仕様。マジで。

ひとりでお話するとなると、そうなってしまう。
悲しい性だ。性能が違う。しょぼい。

ということで、これからもしかしたらこれを読むあなたにお力をお貸しくださいとDMが飛んでくるかもしれないのです。申し訳ない。あなたの脳と体力や気力を分けていただきたい。
貧弱なのです。残念。

でもね、楽しくいたいじゃない。やっぱり。みんな仲良くなんて不可能なことはわかっている。そうじゃない。そうじゃなくて、可能な限り快適にそしてだれかが嬉しいそういう活動がしたい……!!

自分がこんなことを言い出すなんて、思ってなかった。もっとドライで、さらっと、そうだと思ってた。けど、どうやら私はもっと泥臭くて青いみたいだ。忘れていた。
だから、そこから見たらうっとうしいかもしれない。それでも、できることがないか、必死で探そうと思います!

だから、どうか、その日が来たら、よろしくお願いします!

栄養剤をぶっ差してやってくださいませ(´・ω・`) ナニモノにもなれないようなナニモノにかはなれたような、不完全で不器用な人間のはず。良かったら戯れてやってくださいませー!