やる気アップに繋がる5つの方法

こんばんは!
こうきです。

何か目標を持って
頑張ると決めたとしても
やる気が出なくて行動できない...
ってなる時って

人間なのでどうしても
ありますよね、

今回は、そんな時に使える
行動しやすくなる方法を
お伝えしていきたいと思います。

ぜひやる気が出ない時に
実践してみて下さい。


1.ハードルを下げる
ハードルが高くなってしまうと
人間は自然と行動したく
なくなってしまうものです。

疲れるんじゃないか、
大変じゃないかと脳は
燃費が悪いので、
無意識に逃げようとしてしまいます。

なので例えば1時間勉強すると
してもまずは、5分から
なんなら3分から始めてみると

やりだしたらとまらなくなり
自然と1時間できるようになるんです。

まずは、ハードルを下げて
スタートしやすくしてみるんです。


2.スタートまで数える
頭の中ででも口に出してでもいいので
「5,4,3,2,1,GO!」と
カウントダウンをしてください。

GOと同時に行動することで
ずるずるとスタートを
伸ばすことなく始めることが
できるんです。

自分が短距離走の陸上選手に
なったと思ってやってみると
面白いかもです。


3.「始めるぞ!」などと声に出す
「始めるぞ!」や「やるぞ!」など
なんでもよくて小声でもいいので、
始める意思を言葉にするんです。

声に出すことで気合を入れる
ことができますし、

やらなきゃいけない状況を
作り出すことができます。

ここでやらなきゃ、でも...
って時は言葉で発してみましょう。


4.体を動かす
ずっと座ったままだと
血流が悪くなり、脳への血液
供給もされにくくなります。

なので1km以内の散歩だったり
屈伸など軽い運動をすることで
血流が良くなり、やる気を出して
再スタートできたり、

寝起きであれば少し
息が切れるくらいのランニング等を
することでアドレナリンも出て
目が覚め、朝からやる気を出すことが
できます。

座りっぱなしなど同じ体勢でい続けると
自然とやる気はなくなります。
動いてないなと感じたら少しでもいいので
体を動かすようにしましょう。


5.生活習慣を見直す
これは最終手段。

なにをやってもやる気が出ない
のであればそもそも生活習慣が
乱れてるせいでやる気が
出ないのかもしれないです。

睡眠サイクルだったり
睡眠時間がおかしくなったり
少なくなると、人間はエネルギー
不足となりやる気が出なくなります。

他にも食生活なども
やる気に関係してきますが、
意外と気にしないのが、

睡眠の質です。
特に夏などは、室温が高い部屋で
寝ると寝苦しくて無意識の内に
睡眠の質が落ちてることがあります。

まずは、室温。
それでもだめなら枕やマットレスを
交換するなどして
生活習慣整えていきましょう。

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