メモは相手を安心させる

こんばんは！
こうきです。

ベストセラー本のメモの魔力
があるようにメモの重要性に
ついては、

本だけでなく
日常から仕事上で

「メモしておけよ」

なんてよく言われるくらい
ですよね。

そんなメモですが、
今回は結果的に自分のために
なりますが、

メモをすることによる
魔力についてお伝えしていきます。

状況としては、
あなたが教えてもらう
立場でのものとなります。

メモを取ることで
相手を安心させられる

今回お伝えしたいのが
メモを取ることで相手を安心
させられるということです。

もちろんメモを
メモを取ることによって
押しててもらう人も

後で見返せれるので
全てその場で覚えないと！といった
プレッシャーから解放されたりなど

主に見返せれるといった
メリットがありますが、

相手からしても
メモを取ってもらえることで

自分が言ったことを覚えて
もらえそうと安心した上で
伝えられるし、

この人ちゃんと覚えてるかな
言ってることが伝わってるのかな
などの不安から解放されるいった

安心を感じ、不安から
開放されるといったメリットが
あるんです。

そもそも教える立場の人が
何に対して不安を抱くのか
なんですが、

正しく伝わってることを
前提とすると、

大体は、
伝えたことを忘れないか
に対して不安を抱くと
思います。

そこでメモを取ることで
忘れた時の保険を作れるので
安心できるんです。

例えば、
自分自身が教えてもらう側だとして
大量のことを教えてもらいつつ

メモしてなかったら
覚えないといけないと焦るし
忘れた時のことを考えると
かなり不安になりますよね、

それと同じように
教える人は、覚えて
もらわないといけないと焦るし、

教えたことを忘れないかなと
不安になってしまうんです。

結局メモすることで
相手は安心し、
自分は忘れた時ように見返せれる
物があるので安心でき、

WinーWinに
なるんです。

メモを取る重要性は
面白い観点からも見つける
ことができるんです。

これから相手を安心させる
ためにもメモ取っていきましょう。