好きな60年代洋楽 シャウトが炸裂 Wilson Pickett「I Found A True Love」(1968)

(作詞作曲 Bobby Womack・Reggie Young)
暑い日には熱いシャウト。ソウルミュージックやハードロック、ゴスペル等のシャウトする歌手が好きな自分ですが、ウィルソン・ピケットはシャウト系ソウルシンガーの中でも特に好きな一人。鋼鉄の喉と称される「俺節」全開な激情の咆哮はストレス解消になる位強力で、この曲の終盤がまた凄まじいの一言。映像は粗いのですがノリノリのホーン隊含め熱が伝わってきますね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?