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洋楽邦楽の好きな曲、アルバム、音楽ネタ等

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#洋楽が大好き

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平成生まれが好きな80年代洋楽 Eddie Murphy「Party All The Time」(1985)

(作詞作曲 Rick James) コメディアンとしてまたは俳優として「ビバリーヒルズコップ」に主演等ノリノリだった時期のエディがリック・ジェームスと組んだ大ヒット曲。先日のイベントでも流しました。意外と声が細いのが気になる所ですが歌唱力はなかなかでリックらしいバックのシンセも印象的なギラギラ感が魅力。そして以前から気になるのがPVの2:27辺りの右の男性の動き😂

一昨日新橋スポットライトの80s洋楽イベントで初めてVJをやりました!やや緊張気味でしたがマスターにVJ、昭和ポップス倶楽部やフォロワーの方々のサポートや応援も有り非常に楽しく且つ貴重な体験が出来ました☺️皆様ありがとうございます。

昔の洋楽の歌手と曲名の表記 バート・バカラックがバート・バカラッチ テッド・ニュージェントがテッド・ナジェント ランナウェイズのチェリーボムがチェリーボンブ(!?)

+2

エアロスミスたい焼き

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平成生まれが好きな80年代洋楽 Tina Turner「The Best」(1989)

(作詞作曲 Mike Chapman・Holly Knight) 大ベテラン歌手による80年代を締めくくるヒット。シンプルながらサビにかけて少しずつ盛り上がっていく展開は80sポップスの魅力が詰まっている印象で力強い歌唱もさることながらエドガー・ウィンターのサックスソロも盛り上がりますね。

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好きな2010年代洋楽 Maroon 5「Moves Like Jagger」(2011)

(作詞作曲 Adam Levine、Benny Blanco、Ammar Malik、Shellback) クリスティーナ・アギレラも参加の売れっ子グループの大ヒット曲。ユーモラスな口笛も取り入れた中毒性の有るディスコティックな一曲となっており曲名通りミック・ジャガー風のコミカルな動きを披露するPVのモデル達も観てて面白いです。

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好きな2020年代洋楽 Lizzo「2 Be Loved」(2022)

(作詞作曲 Melissa Jefferson・Savan Kotecha・Peter Svensson・Max Martin・Ilya Salmanzadeh) グラミー受賞し来日も決まっているぽっちゃり新世代R&Bシンガーのヒット。全米最高55位と意外と低めなものの彼女らしいポジティブなメッセージを放ちつつシンプルでキャッチーなシンセポップは売れっ子ソングライダー、マックス・マーティンも作曲に参加も納得の一曲です。

AIに描いてもらったティナ・ターナーとサイバーパンク

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日本ではいつ公開?ダニエル・ラドクリフ主演のパロディ歌手アル・ヤンコビック伝記映画

日本でもマイケル・ジャクソンのパロディ「今夜はBeat It」ならぬ「今夜もEat It」(アルバム名は「スリだー」)で知られひょうきん族にも出演、一世を風靡した(?)パロディ歌手アル・ヤンコビックの自伝映画が北米で先日から公開。ハリー・ポッターでもお馴染みダニエル・ラドクリフ主演という事を考えれば日本でも大々的に公開するのでしょうか。ちなみにアルは今作にも出演(予告編では2:40辺りに登場)&本国では今でも第一線で活躍しており公開に合わせてアル主演の傑作映画「パロディ放送局UHF」も配信してほしいです。

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平成生まれが好きな80年代洋楽 Luis Miguel「La Incondicional」(1989)

(作詞作曲 Juan Carlos Calderón) メキシコ及びラテンアメリカを代表する歌手の大ヒットしたバラード。フリオ・イグレシアスが売れた土壌を考えれば日本での人気・知名度の低さが気になる所ですし、スペイン語という英語以上に言葉の壁は高けれど歌謡曲的メロディーは親しみが持て琴線に触れるものが。

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好きな映画挿入歌 Vanity「Faraway Eyes」(1988)

プリンス殿下ファミリーのヴァニティによる出演映画「アクション・ジャクソン」挿入歌。元々歌唱力より雰囲気や色気を売りにするタイプでしたがなかなかロマンティックなバラードでいい線いってるのではないのでしょうか。ヴァニティはヒロインとして出演しておりチョイ役で売れる前のシャロン・ストーン、知る人ぞ知るジェフリアのボーカルも登場、映画はB級ながら主役はロッキーのアポロ役のカール・ウェザースで結構面白くアマゾンでも配信中。

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平成生まれが好きな30年代洋楽 Cab Calloway「Minnie The Moocher」(1931)

(作詞作曲 Cab Calloway・Irving Mills・Clarence Gaskill) 映画「ブルース・ブラザーズ」でもお馴染みのジャズシンガーのヒット曲。表情豊かな歌唱、独特のスキャットにバンドメンバーも交えてのコール&レスポンス等エンタテイメントとしてのジャズ、そしてブラックミュージックの魅力がこれでもかと言わんばかりに凝縮、晩年はジャネット・ジャクソンのPVにも出演していました。

AIに描いてもらったビリー・アイドル

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こんな人がこんな曲を Kingdom Come「Get It On」(1988)

ZEP(レッド・ツェッペリン)にそっくりと当時騒がれたらしいグループの曲。ロバート・プラント風の歌声、引きずるようなリフ、終盤の豪快なドラムソロといい成程といった所ですが、あれだけ偉大なグループに肉迫するのは凄いですしこれはこれで好きだったりします。