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2022年2月の記事一覧
再生
平成生まれが好きな70年代洋楽 強烈な反戦ソング Edwin Starr「War」(1970)
(作詞作曲 Norman Whitfield・Barrett Strong) 元々テンプスに提供されたベトナム反戦歌。「戦争に意味なんて全くない」「戦争をするには人生は余りに短すぎる」といった歌詞が含まれるこの曲は、豪快にシャウトを決めるエドウィンだからこそより説得力が有るものに。80年代にはブルース・スプリングスティーン、FGHがカバーし、映画「ラッシュアワー」ではジャッキー・チェンも歌ってました。ウクライナの現状に対して自分は無力ですが、平和で繋がれた世界中が歌うべきアンセムとしてこの曲のメッセージが再び広がることを願うばかりです。
再生
好きな2010年代洋楽 Justin Bieber「Baby」(2010)
(作詞作曲 Justin Bieber・Christopher "Tricky" Stewart・Terius Nash・Christopher Bridges・Christina Milian) 上京した頃住んでた寮で隣の中国?の留学生がやたら歌っていたのが記憶に有る曲。その彼が歌っていたサビ部分だけ聴くとなんて単純な曲なんだろうと思ってましたが今フルで聴けば想像以上にちゃんと出来てるなと今更ながら実感しました。Youtube上でのおそらく欧米人男性によるジャスティンに対する執拗な誹謗中傷コメントも今となっては懐かしいです(向こうの男は嫉妬深い!?)。