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お客さま目線って、何?

こんばんは、効果塾です!
6日間の番外編を終え、今日から、
お客さま目線の記事に戻ります。


さて、そんな初日は。
効果塾が発信している、まさに軸となる、
お客さま目線って、何?ということです。




◆新規集客が思ったように伸びない。
◆リピート率が思ったように伸びない。


のような、2大お悩みを例に考えると、
分かりやすいかもしれないです。



◆新規集客が思ったように伸びない
→じゃあ、主な原因は、なんだと思いますか?


◆リピート率が思ったように伸びない
→じゃあ、主な原因は、なんだと思いますか?



ここの原因分析を、
しっかりと出来る目線があるか。

それが、お客さま目線があるかどうか、
だと、考えます。



◆新規集客が伸びない

ということは、新規客を主語として、
その問題点を考えることが不可欠。


◆リピートが伸びない


ということは、リピーターを主語として、
その問題点を考えることが不可欠。




言葉にすると、ものすごく当たり前のことなのですが、
実は、ここが出来ていないから、
悩みから、解放されない、というサロンさん、
すごく、多いです。



お客さま、って、誰のこと???


新規の方、
2、3回目の方、
4回目〜6回目の方、
7回目以降、など。


かなり、細かく分けて、考えていかないと、
伸びてない原因に辿り着くことが出来ません。



新規のお客さまが、
あなたのサロンを選ばない原因は、どこにある?


2回目、のお客さまが、
あなたのサロンを選ばなかった原因は、どこにある?




お客さまを主語にして、
その原因を、細かく分析していくと、

解決策も、具体的に見つかっていく。



ざっくり、分析するから、
解決策も、ざっくりして、

結果を、伸ばして行かない。





新規のお客さまが、なぜ、
あなたのサロンを選ばないのか。



誰か1人ではなく、
店舗全体で、まずは、ここを、分析していく。



それが、結果的に、
お客さま目線での捉え方、が身に付くことになる。



あなたのサロンに行きたい!
って、思えないのは、なんでだろう。


新規のお客さまの気持ちを、
とことん想像してみる。



そこに、突破口あり!


現場からは、以上です。




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