コウジの孫

コウジの孫

最近の記事

10月13日(日)、プロジェクトマネージャ試験を受験してまいりました。 書きすぎて右手が爆発しました。来年受けるかは微妙です。

    • 生きてます。

      1年半くらいぶりに筆を取ります。 この間に起きたことをとりあえず列挙すると… ①人事異動で入社以来やっていた仕事とガラッと変わった。 ②あるラケットスポーツを新たに始めた。 ③基本情報技術者試験に合格! ④応用情報技術者試験に合格!! ⑤情報セキュリティマネジメント試験に合格!!! ⑥英会話を習い始めた。 改めて書いてみると結構充実しているような感じもしますね。 実は今は来月のプロジェクトマネージャ試験に向けて勉強を始めなきゃ…と思いつつ、驚くべきことに何もしていないとこ

      • 人生を楽しむということ。

        昨年2022年は某流行病が何だかずっと猛威を振るっていたように記憶している。私は流行り始めた3年ほど前から、比較的従順に自粛をしてきた側の人間だった。 しかし、どうやらそろそろ国として自粛解除のムードが漂い始めている。 という訳で、私もコロナ前に定期的に楽しんでいたひとり旅をついに解禁したい。思い返せば、私が給料を「パーッと使う」のは旅行くらいなもので、コロナ渦では専ら書籍と服にしか使っていなかった。そんな生活が続いていたので、貯めに貯まったモノを経済を円滑にするためにば

        • クォーターライフクライシス

          「クォーターライフクライシス」という言葉をご存じだろうか。 「ライフ=人生」の「クォーター=4分の1」なので、人生100年時代においては25~30歳頃に「クライシス=危機」が訪れることを指すみたい。 こちらのサイトでは「同年代の人が自分よりも輝いて見えたり、自分らしさを見失ったりする状態」と定義されているようなので、今回はこの定義を借用して思うところを書いていきたいと思う。 noteに書いている文章については基本的なスタンスが「便所の落書き」なので、包み隠さず言うと、2年ほ

        10月13日(日)、プロジェクトマネージャ試験を受験してまいりました。 書きすぎて右手が爆発しました。来年受けるかは微妙です。

          脳が破壊された話

          「脳が破壊される」っていうネットスラングがあります。ちょっと前の話ですが、今回は何の変哲もなく過ぎると思っていた週末に身をもってこの表現を感じた出来事が2つあったため、ちょっと文章に起こしてみます(過激な話では全くありません)。 「脳が破壊される」を軽く調べてみると、「ショックで思考が停止すること」とか「正常な判断ができなくなっている状態になること」といった意味があるようだけど、一番広く知られている意味は「NTRや過激なエロを見たとき、またヒロインが非処女と分かった時の衝撃

          脳が破壊された話

          ほら、やっぱり放置してた

          何となく始めたものの前回の記事は6/27だったので、約1ヶ月放置していたことになりますね。やっぱりな、ってほくそ笑む自分がいるけれど、便所の落書きなんだから定期更新なんて期待してもらっちゃ困る!と抗議する自分もいて。誰も読んでいないんだから、まあいいじゃないと仲裁する自分のおかげで一件落着。 さて、何書こうか。第1稿目はイントロダクション的な位置づけだから始めた動機みたいなことを書いたけれど、ひょっとすると第2稿目の方が今後の方向性を決めるという点で大事なのか…なんて思い始

          ほら、やっぱり放置してた

          何を書いたらいいんだろう。

          どうも。某地方都市に住むコウジの孫です。会社員をしております。SNSの類いはLINEしかやっておらずTwitterやInstagramといったものの存在はどちらかと斜めから見ているようなタイプの人間でした(自分の日記帳にでも書いておけ、みたいな)。 しかしながら、コロナ禍により、あるいは人間関係を整理することにより増えた時間の多くは読書に充てられるようになり、自分の中にある思いとか考えとかをアウトプットすることも大事なのかな…と思うようになりました。  そんな訳で、とりあえ

          何を書いたらいいんだろう。