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100人の先生 社長 先生にあう

那覇国際通りのアーケードの中へ執行猶予なく「トイレ」へ絵を置いてお店をお店ひらいていた一旦トイレへで呼ばれたかのようにねねちゃんの所へkouがねねちゃんへお話しを訊させていただきました。

一言で言うと、裸いっかんに自分の意思で、全てを断捨離、あっ女の子だからスッポンポンと言うわけにはいかないので、当たり前ですが🤣

大阪から沖縄へ、那覇空港で道を係員に尋ねたらモノレールに乗り行けばいいと言われ・・・ねねは所持金44で256円足りないから歩いて行くと・・・係員の方が500円いただいて目的地に着いた、あっけらかんとした態度が何かを発動させるのかなと感じました。

何もないから必要な物が手にはいるんだなぁと感じる、お話しを訊かせていただいている時も、お弁当をねねちゃんに持ってくるステキな方が現れる、まじ凄くね〜そうそう この椅子も頂いたんだょ、絶対手に入らないジャンバ〜等々もこれはねかくかくしかじかで頂いた。
派遣仕事をやめて自宅で絵を描いていると、号泣しながら鼻水たらしながらやっぱり和多志は、この絵を描くことをやると決め、
特に、自問自答のプロフェショナルだと感じました、この借りてる肉体の隅々まで感謝溢れている、スマホばっかりみないで今のこの瞬間を味わって生きている、朝方のふだん匂わない花の香り、澄み切った朝の空気、生きてるだけで幸せだと、ここまで人生を充実されている方めっちゃいいと感じました。

Billyさんが言われてた、やらないコトを決める、もはやねね魔法使いと言えるそのようなお方でした。

ねねちゃんの名言、「マスクしてもしなくても死ぬ時は死ぬんだから」
パソコンとバリカンを交換され、ボーズにされたそれも、自分でバリカンでまるボーズした。

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