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ท่านชาย
2024年7月2日 09:05
もしも京本の部屋の前で、四コマ漫画を書いたりしていなければ。いくら後悔したところで、過去を変えることはできないけれど、涙とともに過去を振り返ることで、とりあえず、そこで区切りをつけて、明日へ向かって歩いていく。いつまでも立ち止まってはいられないし、そうすることでしか、うまく進んでいくことはできないのかもしれない。だから、そんな風に過去を抱え込んで生きていく。過去と連れ立って、生きていく