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医療費控除を申請する時に、必須なツール〜案外知らない得する情報

パソコン大好き、広報まちこです。
年末が近づいてきましたね。

皆様は、今年病院にかかりましたか?
医療費が年間10万円を超えると
医療費控除を受けられること

多くの方は「知っている」と思いますが
「実際に申請している」方は、私の周りでは多くありません。

【医療費控除申請とは】


ご家族全員で1ヶ月にかかった医療費の合計額が一定の金額(自己負担限度額)を超えた場合に、その超えた分があとで払い戻される制度です。
ただ、70歳以上の方と69歳以下の方の場合で還付のルールが異なり、自分の家族がこの制度の対象かどうか、どれくらいの金額が払い戻されるのかは試算する必要があります。

確かに申請を自分でするのはめんどくさそうですよね。
私もずっとそう思い続けているのですが
私は今年医療費が高額になったため・・・
ついに医療費控除に挑戦してみようと思っています。

私が挑戦しようと思えたのは、医療費控除申請を楽に進められるソフトを弊社が販売しているからです。

「おまかせ医療費控除サポート3」

このソフトは、弊社のソフトをよく作ってくださるプログラマーさんの一人
「大西さん」が作ってくれました。
元々大西さん自身が、医療費控除を申請する時に大変な思いをしていて、
その作業を少しでも楽にしたいという思いで「自分のために」作られたのでした。

元々大西さんは奥様に「エクセルで管理」をお願いしていたそうなのですが
奥様はパソコンが得意でもなかったため、
不慣れなエクセルの操作も含め、かなりストレスがかかっていたそうなのです。(想像するだけで大変そうです・・・)

そこで、大西さんは「パソコンが苦手」な奥様でも楽に入力できるようにとソフトを開発されました。

発売したところ多くの方に使っていただき、累計1万人以上の方に使われているソフト。バージョンアップをし続けて、今では「3」が発売されています。

最新版では、ご家族の年齢や支払った高額医療費・医薬品代を入力すれば、どれくらいの金額が払い戻されるのかを試算できる機能が搭載されました。

あと、案外多くの方がご存じないのが
通院している病院までの「公共交通機関の交通費」を計上することが認められているということ。
車のガソリン代は流石に計上できないのですが、

最近では「マイナ保険証」のシステムで診察費が一元管理され、
今後は「医療費控除」の申請が 便利になっていくようですが、
「交通費」の加算までは「マイナ保険証」は対応していません。

ソフトでは、通院の交通費を「マスター登録」しておくだけで、通院するごとに発生する交通費を自動的に加算してくれるので、とても便利です。

発売当初から比べると画面もかなり見やすくなり、ユーザー様からも好評です。
*実際に使われたユーザー様からのお声は、販売ページにてユーザー様のお声もご紹介しております。

生活の中で「やらなきゃいけないこと」が少しでも楽になるようにというコンセプトで発売されたソフトですが
私自身、本当に苦手意識があってやれなかった「医療費控除申請」

今年こそ、一歩踏み出してみます!!

医療費が高額になった方はぜひ、使ってみて一緒に申請してみましょう!(仲間が欲しい。。苦笑)

今日もお読みいただきましてありがとうございます。

皆様も素敵なパソコンライフを過ごせますように。^^

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