ゴリラの野球論 その2

 どうもゴリラです。今回は中継ぎの仕事の評価について語りたいと思います。中継ぎは過酷です。ほぼ毎日準備をしなければならない仕事です。そして、登板して打者1人から1イニング。長いと3~4イニング投げます。状況によって素早く肩を作らないといけないで日々のケアをしっかりしないと故障してしまいます。よくプロでは中継ぎの評価が低いのが特に有名です。ですが、スターのような選手以外にも仕事はあるという事は重要なことです。正直中継ぎの査定は平均でも15%UPは妥当かなと思います。セットアッパー、敗戦処理、左のワンポイント、ビハインド。勝ってても負けててもどんな時でも投げる中継ぎの仕事の査定はもうちょいあげるべきでは無いかなと思いますが、皆さんはどうでしょうか?

さて、今回はここまで。またお会いしましょう。

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