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公害防止管理者 大気 語呂合わせ 大気有害物質特論

メルカリ、ココナラ等でたくさんの方にご購入いただき、好評価をいただいてます。

noteでのご購入が、会員登録やログイン等でご面倒な方は、メルカリでもご購入可能です。メルカリだと印刷した紙の販売になるので、印刷代+送料を上乗せして1,000円での販売です。メルカリの会員登録がまだの方であれば会員登録時に、「TAMUHE」を入力していただくことで、500ポイントが貰えますので実質500円にて1教科分の語呂合わせのご購入が可能です。

TAMUHE」です

公害防止管理者の語呂合わせ暗記法をお教えします。ここで販売しているような語呂合わせで公害防止管理者大気1種、水質1種を取得して来ました。また、エネルギー管理士(熱)も保有しております。現在は高圧ガス製造保安責任者にもチャレンジ中です。

過去問を解いても「こんなの覚えきれない!」と感じられてませんか?

勉強してもしても覚えきれない量を一緒に攻略しましょう。下のようにして覚えるのが記憶の定着もよく、効率的に覚えられます

例えば大気の場合、大気有害物質特論の頻出問題である「特定物質のうち水に溶けるものは何か。」

「水曜はアシメ増える」

で覚えます。

すいよう 水溶 水に溶ける

あ アンモニア
し シアン化水素
め メタノール
ふ ふっ化水素
え 塩化水素る

のように覚えられます。

水質ならば、水質有害物質特論の頻出問題である保存方法。

その一つは特徴的な薬品を加えて保存するもの

「不倫は足枷」

で覚えます。

ふ フェノールは
りん リン酸を加えて保存

あし シアンは
かせ 苛性ソーダを加えて保存

のように覚えられます。

10年分の過去問を解いて作りました。

メルカリ等でも販売して来ましたが、現在はここnoteで購入するのが最安となっております。

お仕事忙しい中、試験勉強されているだけで、すごいことだと思います。試験勉強にかけてきた時間が無駄にならないよう、語呂合わせで効率的に勉強してみませんか。

------ここからメルカリにて販売している範囲です-----

公害防止管理者 大気1種 語呂合わせ暗記法 大気有害物質特論
®engineerwisemethod
 
<使い方>
1.      語呂合わせを10回唱える(どの文字が何にあたるか考えながら)
2.      該当過去問を解く
3.      解けなかったら、語呂合わせを20回唱えて再チャレンジ!
 
※出題率が高いものは同じ対象を別のゴロで覚えるものが出てきたりします
※複数教科にまたがる知識はどちらの教科にも出てきます
無断でのコピーはされないようよろしくお願いいたします
 
 
 
 
 
 
 
 
大気有害物質特論<目次>
1.鉛系顔料の名称と特徴
2.ふっ化水素化合物の色と沸点
3.水に溶けると酸性を示す物質
4.排ガス中のカドミウム及び鉛の分析方法
5.充填塔におけるガス速度ごとの挙動変化ポイント
6.ラングミュアーの式
7.ふっ素化合物の分析方法と妨害成分
8.塩素分析方法と発色
9.特定物質28種のうち水に溶けるもの
10.特定物質28種のうち水に溶けないもの
11.塩化水素の分析方法
12.事故時の処置として立入禁止が必要な物質
13.特定物質28種(大防法施行令第10条)のうち常温で固体のもの
14.特定物質28種(大防法施行令第10条)のうち常温で気体のもの
15.有害物質(法第3条第2項第3号)
16.有害大気汚染物質の指定物質
17.フロイントリッヒの式
18.ガス分散形のガス吸収装置
19.液分散形のガス吸収装置
20.ガス吸収装置の選定(液分散形)
21.ガス吸収装置の選定(ガス分散)
22.特定物質28種(大防法施行令第10条)のうち爆発性混合気を生じるもの
23.ふっ素化合物を含む排ガス発生源
24.塩素の発生源
25.カドミウムの発生源
26.鉛の発生源
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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