先生、この時間にそれは…
17時過ぎに担任の先生から
欠席の様子を確認する電話が。
症状を一通り報告して終わりかと思いきや
「今日の宿題って誰かに聞きました?」
聞いてないですー。
欠席だしやる気もなかったですー。
「今日は漢字ドリルなので、出来そうなら〜」
「音読はお休みでも大丈夫です〜」
あ。
さっき熱ないって言っちゃったし
元気は元気って言っちゃったし
出来るよなって思われてる。
実際さっきまでテレビ見たりゲームしてたし
出来るんだけども。
一応体調優先にって言ってくれてるけど
やっとけって圧がすごいな。
前の担任の先生には
宿題なんて言われたこと無かったけど
先生によって違うのか…
で、娘に伝えたら
天国から地獄に落とされたかの如く、号泣。
娘は漢字ドリル、というか
文字をなぞる、書くが嫌いで。
こだわり強すぎて何回もやり直すし
うまく出来ないって泣きながらやるんですよ。
そして泣いてるから余計に時間もかかる。
それも含めて、号泣。
ちなみに私も地に落とされた気分。
これから娘の号泣タイムに直面するかと思うと
メンタルがね。こっちもやられるんです。
だから、言われた範囲の中で
大変なところは勝手に明日に延期した。笑
先生も体調優先にって言ってたし。←
丸々1ページ、苦手な漢字を書くってのは
こんな時間からは無理だよ。
この1ページに1時間はかかる。
せめて16時に電話くれ。
娘、頑張れ。
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