人をいじって笑いを取るのって見てて聞いててしんどくなるから苦手なのよねっていう話
数年前とある小説にハマった。登場人物の一人が好きになってどっぷり沼落ちした。はっきり言って大好きだ。私がその人物になりたいし私がその人物のお相手になりたい。
アタオカです。
その人物のその設定がなければ、多分続きを買うことはなかったと思う。でもハマってしまうと作品のすべてがその人物が生きてる世界のすべてが好きになって、続きを全部読んで、何度も繰り返し読んで、そのおかげで別の趣味も増えて、今も新作早く来ねえかなーって日々待ち望んでいる。
というのはこのタイトルには直接の関係は