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【中学受験】学校別出題傾向分析データ

市販されている学校別の過去問題集に付いている単元別の出題頻度のページを集計したファイルを作りました。

6年後半からは志望校の過去問に取り組むかと思います。どの単元から出題されるか、は学校により様々です。お子さんの得意な単元が多く出題される学校は”相性が良い”と言えるのではないでしょうか。このファイルはその分析に可能にするものです。

ファイルの中身はこんな感じです。数字が大きいほど出題頻度が高く、空欄は出題実績が無いことを意味します。

算国理社全て網羅してます!

ファイルには以下の学校(※)の2010~2021年のデータが含まれています(学校により2~10年分と年度数に差があります。平均7年分です)。もちろん学校や年度を追加で入力することも可能です。
※ラサール、栄光学園、栄東、海城、開成、駒場東邦、慶応普通部、渋谷渋谷、渋谷幕張、聖光学院、西大和学園、早稲田、武蔵、麻布

もう1つ、このファイルにお子さんのテスト結果を追加することができます。そうすると、志望校の出題傾向とお子さんの得意不得意が合っているかどうかを知ることができます。

志望校選定の一助としてぜひこのファイルをご活用下さい!

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