日記

2023.11.7
私の言葉は誰かの言葉を繋いだ文章でしかない これが私らしいと思う 私は日常からのエッセンスをコレクションするのが好きだから 

私はマメで小さなサプライズが好きなだけど雨と分かってて出かけるのが至極嫌いで、全部リスケになればいいと思ってる よくリスケを提案する 会社を辞めたからリスケがしやすい 最近ハンバーグが作りたいけど、知り合いが連日ご飯を奢ってくれた(ありがと) いつもお腹いっぱいに食べて家だと冷奴しか食べれない ハンバーグ用に買った美味しそうなチェダーチーズが予定のある私の代わりに眠っている 絵文字って使うときは可愛くて使うのに、2日後くらいにすごく嫌になるから消せる媒体なら消す なにかの気持ちと似ているなと思う 多分私の躁鬱と似ている 昨日までは調子がいいのに今日はすごく調子が悪いといった事がよく起きて、それは人間関係が150% DMも返したくなくなってよく貯める でも人の温度に触れていないと社会との繋がりを断たれた気がしてひっそりと寂しがっている 人たらしだと思う 許してほしい 仕事の時ときと褒めてくれる人の前ではよく喋る やっていることに自信があるから 喋りすぎて経営学部出身の体育会系みたいになっている 考えなくてもいいことを考えているせいでよく電車を間違える これは全部今日寝起きで考えたこと

まるで季節が変わるみたいに変わっていく文章の流れを心地いいと思う それは季節が変わるみたいに当たり前なことだから 目の前の情景を追うのが好きだ 私が大切にしている記憶のなかで(あの頃を映像にして棺桶に入れたいくらい大切な記憶)私が一番好きだった人がよく脈略のない日記を書いていた

だからこの文章も私のものではない

さーて、行ってきます
9:37


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?