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11月3日(木)ドルフィンソングの漫才見に東洋館行ったり配信ライブ見たりの日

今日は祝日。朝からいい天気!
平日とほぼ変わらない時間に起きる。
朝食後、ベッドシーツと掛け布団カバーを洗濯。

身支度して11時過ぎに出かける。
向かった先は浅草、東洋館で開催中「漫才大行進」出演中
ドルフィンソングの漫才を見に行くため。
今年浅草に行くのは
8月の水道橋博士生誕祭
10月の山里亮太の140東京に次いで3回目。

浅草駅に着く。ホームも階段も人がたくさん
通勤ラッシュ時のよう。
天気良くて暖かくて風もない行楽日和だからなのか
町中は人がいっぱい。
混んでる。


東洋館到着

ドルフィンソングの名前を見つけた

階数ボタンが1階と4階しかないエレベーターに乗り会場へ。
開演時間10分ほど前、座席にあまり人がいない。
せっかくなので、3列目(う列)の真ん中辺に座りツイート

いもあんさんから返信が来た。
お知り合いの方が来ているという。
客席を見回しこの中にいるのだなと。

この日のタイムスケジュール

2021年7月7日「アサヤンVOL.14」で
漫才協会入りが決まったドルフィンソング。
東洋館の舞台で漫才を見るのは初めて。
いよいよ出番が来た
待ってました。
登場していきなりマイクのケーブルが外れた。
最初、斬新なつかみネタなのかと思ったら
ガチのハプニングだった。
ドルフィンソングは”持ってる”のでは。

漫才の感想、テンポが独特だなと。
「お客さんは来年のお花見のこと考えてる」というくだり
私は来年の花見ではなく今日の晩ご飯何作ろうか考えていた。
漫才はミニコントを入れない型なんだ。
しゃべくりスタイル、浅草キッドと同じだ。
それと、約1ヶ月前に見た時あった
三木さんの後ろ髪なくなってる?
後ろ髪あるのか確認できなかった。

思ったのは
客前での場数を踏むうちに
ネタが進化して変化して
10年後見た時には
今日見た漫才とは
大きく違っていくのかも知れない。
どんな漫才になっているのだろうか?
既存ではない
誰とも似ていない
漫才を発明しいるのかも知れない。

漫才大行進見た感想
●ベテラン、大ベテラン結構出ている。大ベテラン芸人の安定感あり過ぎ。
●ネタ中に作った作品をお客さんに差し上げる芸人多いな。
 過去に見たライブ最多かも。
●新宿カーボーイ久々見た。ボールペンと見せかけたネタ
 かねきよさんのギャガーも久々見た。相変わらず面白い。
●オキシジェンのネタを約15年ぶりに見た。以前見たときは
 三好さんがアクロバットとかやる体の身軽さを活かしたコントだった。
 今はしゃべくり漫才なのか。昔のネタより今の方が個人的に好き。
●お客さんが舞台上の芸人に普通に話し掛けている。
 あとノリいいな。
●ドルフィンソング・佐野さんが舞台のマイク拭き掃除したり
 めくり台のめくりをしていた。こいうのもやるの?

第一部終了。会場を後に。

帰宅後、東京ポッド許可局大阪公演の配信をリアタイ
開演時間には間に合わず途中から。
おじさん3人の話は安定の面白さで尽きない。
プチ鹿島さんの日付モノマネ久しぶりに見られた。
“恒例”のカーテンコールあった。
撮影タイムはPC画面を撮影。

22時15分からは南海キャンディーズ・山里亮太さんの
会員制生配信BER赤眼鏡。
山里亮太さん一人語りを視聴しながらコメントしようっと
今回はこの開催した山里亮太の140仙台公演の話聞けるかな。


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