牛歩

ゆっくりとしか進まないけど、確実に前進はしてる。焦ってはいけないと思いながらも、会社員だった頃のような日々やることに追われている状態にくらべて、待つことや、大量にタスクがあるわけでない状態に焦りを感じる。

でも自分のペースでしかできないし、少しでも前進してればよいか、と言い聞かせてたりする。

もっともっとやらなきゃいけないような気がするけど、そこまでまだエンジンに火がつかず、テレビ見てボケっとするという、これまでなかったような生活に不安を感じる。

なんかとてもちっさなこと考えてるが、リアルな感情。