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「やっぱり人間向いてないわ」オフィシャルでいたい。

辛い時に抱きしめてくれる存在というのは、本当に儚く脆い。けれど大事な存在だ。


辛いかもと思った時に真っ先に浮かぶ彼。
けれど、彼と共に過ごす時間は限られている。

オフィシャルというのは本当に大事だ。
オフィシャルという定義はなかなか難しいが、婚姻関係はそれにあたると私は思っている。


やっぱり、結婚したいなと思っている。
尊敬するところがある人と結婚したい。


もう白馬の王子様がいないというのはわかっている年なので、
こんな奴でも一緒にいたいと思ってくれる人いないだろうかー。人間向いてないと言いつつも、一応適応しようとはしています…noteから始まる恋なんていうのはあるのだろうか。新しい婚活方法を作ろうか。
友人は今ある婚活の方法が自分に向いてないと言っていたが、それは結婚に気持ちが向き切っていないんだと思うと私は言った。だが、今になってその言葉が、諸刃の剣だったことに気づく。


今週は宝くじ1等が当たるくらいの確率のことが起きたため、非常に仕事が忙しく、頭がいつも以上におかしい。私は今後も淡々と生活をしていきたい。平穏に。派手なことをしたり、目立ったりしたいわけではないけれど、昔からBIGになるという気持ちはあった。それでも、平凡に生活しながら、いきたいのだ。


今は私は緩衝材を探している。緩衝材がメインではなくて、その人と一緒にいたいと思うのが1番でありたい。

天気予報士エミリを読んでから、と文章を始めたいが、そんなそんな大きなことだったのだろうか。まだ余韻の中にいる。私の中にドンピシャだった。
友人は「私にとって緩衝材ってなんだろうか」と答えを出そうとしていた。私は自分が今見つけた答えにこれから抗いたいと思う。

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