のぐちことよ

元ゲーム会社勤務の漫画描き。絵と文字と音を餌に創作してます。「白黒猫まんが」「猫まんがで英語多読」「私が漫研時代から描いた漫画読む?」https://twitter.com/kotoyo

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    • 筋肉は一日にしてならず

      筋肉練習記録

    • 言葉使いの歌

      言葉の魔法を使う言葉使いと、その供猫の物語。言葉使い見習いのブレンドは、失敗してばかり。ある日転移言葉に失敗して、西の森のルージャの壺の中に転移してしまう。

    • 本はタイムマシーン

      創作の道は過去から現在に、現在から過去に。どの時代も通じる創作の考え方を、漫研時代の作品を通して解説しています。

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    言葉使いの歌2

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        • 異世界が異世界じゃないのはなんでだという話

          無意識の固定観念が、話をつまらなくするかもしれない、というようなことを前回チョロっと書きました。んじゃあ、固定観念を外して、現実とは全く違う話、例えば異世界物の場合はどうかっていうと、大抵の異世界ものは、現実世界の続きです。私が小学生の時に描いたものもそうですし、子供の時に描いたものもそうでした。今描いてもそうなると思います。誰が描いても、そうなっちゃう。 人間は人間の世界にあるものしか、想像できません。もしあったとしても、それを知覚することが、おそらくできません。どんなモ

          • 女子高生(当時)の描いた漫画なのです。

            自分の漫画を振り返ってみると、女子高生がたくさん出てきます。しかも大体は制服姿です。ま、そりゃあそうでしょう。だって本人が女子高生なんだから。 子供の頃は世界が狭く、経験値も乏しいですから、自分の身の回りのことや好きなものを描くのが、一番簡単ですもん。 同じ高校生でも、自分とは別人。 大人になって就職などといった経験を積むと、その経験を表現の土台として使うことができるので、若ければいいというものでは、ないはず。大人向けの本は、漫画に限らずたくさんあります。 社会人の辛さや

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            ツールを覚えるのに才能はあんま関係ないので覚えた方がいい派

            私が画像編集ソフトとかお絵かきソフトとかいわれるものを覚えたのは、ゲーム会社に入ってからなのですが、その頃に比べても、随分デジタル技術は発達しました。昔は無限アンドゥーとか、なかったのよ。 覚えたといっても、教えてもらったわけじゃなくて、マニュアルを渡されて覚えろと言われただけなんですが(そういう会社でした)。 ソフトウェアの種類は色々ありますが、基本的にソフトウェアというのは、単なるツールなので、使っていれば覚えます。 で、ソフトさえ使えれば本ができるのかというと、できま

            夢は大きくても小さくてもいいんだゾ!

            Twitterなんかを見ていると、プロでも同人でも、イラストでも漫画でも、とにかく上手い人の作品が流れてくる。そういう人の絵だからRTされてくるんだけど。世の中の絵を描く人の大半が、最初から絵うまくて、もうそういう人ばっかりなんじゃない? というか、絵を描いている人は、全員神のように描けるんじゃない?って思ってしまうかもしれない。 あれじゃあ、自分に自信をつけろとか、恐れずに挑戦しろとか言われても、無茶言うな!と思わくもないです。 人の心は繊細ですし、数値での評価というのは

            下手でも自信満々! それでいいのはなんで?

            前回、中学生の時に小説を描き始めたと書きました。それでは高校生になっても小説を書いているのかとそうではなくて、今度は漫研に入って、また漫画を描きはじめた。クラスメートが漫研にいたからです。やっぱり周りに影響されちゃうんだなぁ。 なんとここで劇的な変化が! ケント紙とかスクリーントーンとかいうものが、部費で使えるようになったんですね! すごーい!(漫画にむいているのは上質紙とかケント紙とかで、カラー画に向いているのは、水彩紙だったりします。他にも紙には色々な種類があります) こ

            漫画や小説をはじめるのに、練習はいらない(こともある)

            オタクと言われる人達は、学年に何人かはいるはずなのですが、多くはありません。そういう人たちが自分で創作物を作り始めた時って、いつ頃なんでしょう? 人によってはもっとずっと幼く、反対に大人になって始める人もいます。年は関係ないんですね。 私が最初に漫画を描き始めたのは小学生の時です。中二病ではなく、小五病か小六病あたりでした。はっきりとは思い出せないんだ。 練習もなにもなく、いきなりストーリー漫画を描き始めていました。その前の段階は、落書きのようなイラストしか、描いていなかっ

            生き恥をさらしております

            えー、本というタイムマシーンの世界にようこそ。 さて、私は、高校生の時に漫画同好クラブ、通称は漫研と言われるクラブに入り、その時から原稿用紙に漫画を描き始めました。その時からの下手くそな漫画をまとめた、ちょっと変わった変態的マニアックな本を作って売っています。 え、なんでそんな下手くそな漫画をまとめて人に見せてるの? そんなの見せて恥ずかしくないの?  そう思うかもしれません。いや、実際は、恥ずかしいですよ。恥ずかしいというよりは、怖いというのが、正直な気持ち。 でも、

            私が漫研時代から描いた漫画見る?を作ったわけ

            これは私のブログからの転載漫画です。オリジナルはこちらhttps://goo.gl/kClGt8 昨今まとめブログやキュレーターサイトなどへの無断転載が問題になっていますが、自分の記事を自分で転載するには、何の問題もなかろう、むしろどんどこやるべきでは?という気持ちで一杯なのでやっとります。 私が漫研時代から描いた漫画見る? セクシーダイナマイト編はこちら 私が漫研時代から描いた漫画見る? セクシーダイナマイト編はとりあえず今のところAmazonのunlimitedで提

            プロもアマも関係ないデジタル出版時代の、ガイドライン強化の重要性を書いておきたい。

            犯罪手記の出版が、世間に議論を起こしているのですが、私はこの件がデジタル出版に与える影響を考えて、非常に危険だなと思いました。 なぜなら、電子書籍というのは、epubについていえば、HTMLベースで出来たものであり、各種ブラウザやOSで再現が可能な、いわば小さなインターネットだからです。 従って、かつて、あるいは現在でも、インターネット上で問題になったことは、全て電子書籍でも問題になるとみて、間違いないと思います。 一度インターネット上に上がったものは、それを回収するのが