RAYとコットのはなし

今日はRAY4周年、そして5/3にRAY4周年ワンマンライブ「#RAY_Bloom」があるので、たまには真剣に話そうと思って書きました！！
気軽に読んでね！（笑）



はじめてこんなん書く〜！


ドキドキする！！（笑）



わたしにとってRAYは特別でずっとだいすきなもの。

約2年前くらいに新メンバーになれたコットですがその時は本当嬉しかったな〜

世の中はガッキーと星野源さんが結婚したことで盛り上がっていたあの日、わたしに合格の連絡が来た！わたしだけ違う場所にいるくらい自分のことで浮かれてたな〜

次の日の朝も目が覚めたら「えっ！夢じゃないよな！？わたしRAY になれたんよな！！」って現実であることを一刻も早く確認したくてほっぺたつねった。
人間は夢か現実か確認する時ほんまにほっぺたつねるんやって思いながら嬉しさに浸った！

RAYの曲をメンバーとして歌えて踊れることが本当に嬉しくて、家でも近所の公園でもRAYの曲を踊りまくった。近所の人に変なやつやなって思われたとしても全然いいや〜ってくらい浮かれていた。


浮かれていたのと同時に今までRAYメンバーが積み重ねてきたRAYのライヴでのパフォーマンスの強さというものは絶対に壊してはいけないという新メンバーなりの責任感を感じてた。
当時はとにかくわたしが入る前からRAYを見続けてくれているファンの方々がライヴを見た時、わたしが入ったことでガッカリさせてしまってはファンの人にも申し訳ないしRAYに迷惑をかけてしまう！という気持ちでいっぱいだった。
だけどファンの方もメンバーもスタッフさんも温かく受け入れてくれて本当に嬉しかった。
（ありがとう）


それと比例して迷惑かけないぞっていう気持ちはもっと強くなった。

結局その気持ちは強くなるんかい！って感じやけど、温かいからこそ頑張らねば...！となった。

続けてくれて、繋げてくれたメンバーがいるからこそ今のRAYがあるという気持ちがいつも大前提にあるのでわたしが入る前の4人体制の時とわたしが入った後の4人体制を比べる人がいたとしても違和感なくRAYを見てもらいたいしそれがわたしの役割だ！という絶対に不可能なことを考えていた。それは保守的な考えだったのかな？と今となっては思う。


RAYがいろいろと変化していく中で保守的だったわたしの気持ちは積極的なものに変化している。だけどやっぱり続けてくれて、繋げてくれたメンバーがいるからこそ今のRAYがあるっていう気持ちはずっと変わらない。



そして今は5人でRAYを繋いでいる！

みんなそれぞれ尊敬できて良いところが沢山あってこのメンバーでもっと強くなってもっとRAYを大きくしたいってめっちゃ思っている！
頑張る！！！



改めて、応援してくださっているみんな！！いつもありがとう！！
みんなが温かく受け入れてくれているからこそ今のコットがあります！これからもずっとよろしくね！！🍅