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日記です。自分のことしか書いていません
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2022年7月の記事一覧

青春時代の真ん中は胸に棘刺すことばかり(6月27日〜7月3日)

6月27日(月) ・調子の悪い一日。景気づけに新潟土産の丸鯛を食べた。 6月28日(火) ・コンパルの記事up。 記事中で高崎は映画館が多く「映画の街」であることに触れているが、私もかつては映像制作の勉強をしており映画を撮っていた。 映画といってもドラマではなくドキュメンタリーで、自分と自分の周りにいる人との関係が題材。 ドキュメンタリーを撮っていたのは20年以上も前なのに、鮮明に記憶が蘇り布団で手足をバタバタさせた。 私には青春時代がなかったと思っていたけど、映像制

何を見ても何かを思い出す(7月4日〜7月10日)

7月4日(月) ・FP2級の合格証書が届いた。 ・子宮がん検診の結果を聞きに婦人科へ。幸いがんではなかったのでホッとする。 ・寺内康太郎監督、佐上佳嗣が共同脚本の「口裂け女2」をAmazonプライムビデオで鑑賞。脚本の佐上くんは昔の恋人。寺内監督の映画は過去にも見たことがあるけど、佐上くんが脚本を書いている商業映画を観るのははじめて。ホラーは得意なジャンルではないけど、口裂け女が誕生するまでの物語なので怖い描写は少なめで見やすかった。 映画は2008年の作品。 2008年

散歩セラピー(7月11日〜7月17日)

7月11日(月) ・図書館で予約した本を4冊受け取り。 ・少しずつ読むつもりだった「まちで出会ったかわいいあのこ」を読み終える。 かわいい子たちを見ていたら、自分は見ている子たちと同じなんじゃないかと気づく。ある人にとっては気にも留めない存在かもしれない。でもあの子たちはちゃんと存在していて、「ここにいるよ」と主張している。あの子たちは、今まで素通りしていたものに心を留めるきっかけ。あの子がいるだけで、見知った場所が特別に見えてくる。 著者のひとり、うおのめとるこさん

変わる消える(7月18日〜7月24日)

7月18日(月・祝) ・「ほ・とせなNEWS」で書いた記事が公開された。 ほ・とせなNEWSは瀬戸内海放送が運営するwebメディア。 昨年秋に受講した高梁川流域ライター塾経由でご縁をいただき、ライターとして参加することになりました。 企画、取材、執筆、撮影まですべてを担当しています。 自社の会報誌のデザイナーだった会社員時代、取材に動向していたので流れはわかるけど、10年前なので当時の感覚が遠くなってしまった。先輩ライターの記事を読んで学んでいるところ。 7月19日(火