今週は雨が続くと言われた予報の中に 一日曇り空かと思えば 午後から晴れ間も見えて、21℃の気温。 ダウンジャケットは、 流石に、もういらない。 そう思えて 早速ロン…
(^^)ご無沙汰していたnoteの更新♫ 2023年は動画に挑戦していたこともあって 文章を投稿することを、 しなくなっていた。 それでも、 不思議なもので 『書きたくな…
発熱だけかと、思っていたら。 数日後になって、風邪の症状。 これは、早々に ビタミンCで解決しなきゃ! (^^)そう思ったものの レモンのお値段をみて、止める。 …
個人の体験や情報が、 だんだんと「波長」で 受け取ったり、発信したりになってきた。 ありがたいことに。 その”程よい情報”たちによって 私自身も日々、 心地よく過…
今月始まった 早朝のバイト先は 街中ホテルの横にある 朝食対応の、カフェで。 研修中の身で数回のみ 一部分のお手伝いには留まるけど、 過去にも同じく 朝食対応をして…
言葉は、 周りの環境にも、左右されるものだけど。 この1年ほど、 あまり働かないようにして 自宅で、自分だけの言葉を 使うようにしていた時。 使わないことで、 言葉…
天気予報を見ていて、 ふと気が付く。 『人間って、すごいじゃないか。』 日本人、すごいじゃないか。 ・・・でも、いいのだけど。 (^^)”人間嫌い”を 30代まで…
9月9日が 「重陽の節句」だと、知ったのは 20代後半になってから ようやくだったと、思う。 花を扱う仕事で、 初めて知った。 まだその頃は ヒーリングも学ばずにい…
例えば、 少し分厚い本を読んだり、 ちょっと考えることになるような 映画を見た時。 その時に捉えたものは ほんの僅かで、 後日、数ヶ月後、数年後に あらためて見直せ…
実は、 長く『葉っぱ』マニアで。 なぜか? 葉っぱ一枚に にまにまして、感動できる気質。 これから秋が深まれば、 この気持ちに共感できる人も きっと増えてくるだろ…
言葉が出る前に、 私たちは思考を使っている。 意識的に、 言葉にできる人もいれば 無意識に 言葉を出す人もいる。 『ネガティブモードにならないように』 20代後半…
日本人の集団行動では 公の場所ほど、 ファミリーネーム+「さん」という呼び方になる。 店舗での接客業だと スタッフ同士がフランクに ニックネームや、 ファーストネ…
ただの、用件を伝える 「日本語」を使ってきた。 両親が「向き合って話さない」のを 知ったのは、20代前半で。 ありがちな現代、 かもしれないけど。 母は家事をしな…
なぜ、今なのか?は 日本人の多くの人が、 意識しているところだと、思うけど。 『日本語が、最古の言葉』だと 明らかになった時に なんとなく、使えていた 日本語をも…
『言葉は、人を抱きしめるように使う。』 アフリカへ留学された 画家のショウゲンさんが 村の3歳の女の子に 『お母さんに抱きしめられたことが、ないの?』 そう言って…
おかげさまで♫ この夏休みに、 たくさんの歴史動画を拝見して 「日本語最古説」まで、 辿り着いて。 「前世はある」と、思っている私には これから先訪ねたい国が ご…
はる
2024年2月20日 21:16
今週は雨が続くと言われた予報の中に一日曇り空かと思えば午後から晴れ間も見えて、21℃の気温。ダウンジャケットは、流石に、もういらない。そう思えて早速ロングコートを手洗いしてみた。昨日は確か、寒くはなかったけど雨風が時折強くなり出かけたくない休日だったけど今日は一転して出かけたくなる休日。自転車を走らせてみれば小さな川に、たっぷりの水流。”地球温暖化”っ
2024年2月13日 15:58
(^^)ご無沙汰していたnoteの更新♫2023年は動画に挑戦していたこともあって文章を投稿することを、しなくなっていた。それでも、不思議なもので『書きたくなる時』が、私にはちゃんとやってくる。動画には動画の、文字には文字の良さがあるよね。そんなことを改めて感じるようになって2023年から2024年に移り変わって一番の「日常の喜び」が、(^^)ヒヨがイチゴを
2023年9月21日 21:08
発熱だけかと、思っていたら。数日後になって、風邪の症状。これは、早々にビタミンCで解決しなきゃ!(^^)そう思ったもののレモンのお値段をみて、止める。相変わらずかつての3倍の、お値段・・・。瓶のレモン汁は、ドリンクにはクセが強い。生搾り果汁が、欲しい。実はすでに、わかっていたことだけど。不調がある時には頭が働きにくい。ビタミンC=レモンだと、ついつ
2023年9月14日 17:34
個人の体験や情報が、だんだんと「波長」で受け取ったり、発信したりになってきた。ありがたいことに。その”程よい情報”たちによって私自身も日々、心地よく過ごせている♫オンライン上でも人を通じて、リンクして、繋がる。人と直接会う方が、いわゆる「空気感」でその人を捉えやすい、と長く思い込んできたけど。おかげさまで、意識のレベルで「繋がっている」その仕組みを
2023年9月13日 14:40
今月始まった早朝のバイト先は街中ホテルの横にある朝食対応の、カフェで。研修中の身で数回のみ一部分のお手伝いには留まるけど、過去にも同じく朝食対応をしてきたこともありすんなりと、馴染んでいる。平日はお仕事の出張で、開店同時にお客さまも並ばれるけど中国の方かな?と思われるご家族やご夫婦のお姿も、多数。若い方は日本語を話され、英語でもそれなりに通じる状況で
2023年9月12日 10:25
言葉は、周りの環境にも、左右されるものだけど。この1年ほど、あまり働かないようにして自宅で、自分だけの言葉を使うようにしていた時。使わないことで、言葉が出てこないとかあまりにも語彙力がなくもう少し勉強しようかと。生活には困らないにしても母国語も、学び続ける必要性を感じた。そして。文章にしたり、声で発信したり。実際にやってみると、たまには新しい言葉も
2023年9月11日 09:31
天気予報を見ていて、ふと気が付く。『人間って、すごいじゃないか。』日本人、すごいじゃないか。・・・でも、いいのだけど。(^^)”人間嫌い”を30代までしてきたから。(今も、3割くらいの名残あり。)人間の嫌なところはすぐに、目に付く。個人的には素敵な人たちがたくさんいる。そこは社会人としてよくわかっているのだけど、「人間」という言葉に私はいい印象を持って
2023年9月10日 17:32
9月9日が「重陽の節句」だと、知ったのは20代後半になってからようやくだったと、思う。花を扱う仕事で、初めて知った。まだその頃はヒーリングも学ばずにいて目に見えないものを、体験しつつも左脳優位の半信半疑で。体験しても、なんだかんだ日常では忘れていた頃。30代になってやっと「二十四節気」を知ってかつての日本人の感性を確認できるようになり『こんなに
2023年9月8日 20:49
例えば、少し分厚い本を読んだり、ちょっと考えることになるような映画を見た時。その時に捉えたものはほんの僅かで、後日、数ヶ月後、数年後にあらためて見直せばそこまでの自分とは違う『見えてくる文脈』があったり、「もしかして、この言葉は こういう意味だったの?」という別の方向から見えることも、ある。私たち団塊ジュニアが長く「内面を見つめる」テーマを掲げてきた中
2023年9月7日 20:21
実は、長く『葉っぱ』マニアで。なぜか? 葉っぱ一枚ににまにまして、感動できる気質。これから秋が深まれば、この気持ちに共感できる人もきっと増えてくるだろうと、思うのだけど。『言葉』葉っぱ、ってことか。そんなことを思って、「だったら、いずれ土壌を豊かにできるはず。」人がすくすく育つための、「豊かさ」であり変化も、していくもの。パラパラと落ち葉になったり
2023年9月6日 17:59
言葉が出る前に、私たちは思考を使っている。意識的に、言葉にできる人もいれば無意識に言葉を出す人もいる。『ネガティブモードにならないように』20代後半からなるべく、言葉には気をつけてきた。言霊、という概念を知っていたから。それでも、意識については「声に出さないもの」「自分でも、気がつきにくいもの」『これが正しい』『これが普通』だと、外には出さないま
2023年9月5日 15:52
日本人の集団行動では公の場所ほど、ファミリーネーム+「さん」という呼び方になる。店舗での接客業だとスタッフ同士がフランクにニックネームや、ファーストネームを使うけど。親しい友人を除けば、人生のほとんどを実家の家族以外は苗字(姓)で、呼ばれてきた。自己紹介するときにも初対面だし、姓を名乗る。自己嫌悪や自己否定が過去にあったりすると自らの名前が好きじゃない
2023年9月4日 22:33
ただの、用件を伝える「日本語」を使ってきた。両親が「向き合って話さない」のを知ったのは、20代前半で。ありがちな現代、かもしれないけど。母は家事をしながら子供の様子を見ることなく音の記号だけを、聞いていた。ただの「用件」として、のみ。会社員4年目になっていたある日。職場の先輩の呼びかけに作業しながら向き合わずに返事をして、『それは失礼でしょ?』と指摘され
2023年9月3日 19:51
なぜ、今なのか?は日本人の多くの人が、意識しているところだと、思うけど。『日本語が、最古の言葉』だと明らかになった時になんとなく、使えていた日本語をもう一度きちんと意識的に使えるようにならないと、これ以上に日本人として役に立てるときは長い歴史の中に他には、ないんじゃないのか?と思えた。ここからの1・2年が私たちの進化するときなんだろうな、と思考や、心で
2023年9月2日 12:17
『言葉は、人を抱きしめるように使う。』アフリカへ留学された画家のショウゲンさんが村の3歳の女の子に『お母さんに抱きしめられたことが、ないの?』そう言って抱きしめられた、エピソード。ひすいこたろうさんが動画を通じて、ご紹介されたからご存知な方も、多いと思う。言葉は、ただの音のやりとりで情報のやり取りにしか、使ってこなかった。記憶がない頃には育ててもらってるとは、
2023年8月31日 20:34
おかげさまで♫この夏休みに、たくさんの歴史動画を拝見して「日本語最古説」まで、辿り着いて。「前世はある」と、思っている私にはこれから先訪ねたい国がご縁があった場所なのか?と確認しにいくことを、50代60代の道のりを生きていく人生の楽しみのひとつに、設定している。エジプトやイスラエルに行ったという体験者の話には「懐かしい」感覚として、蘇るものも、ある