家ノマドワークの中間報告

まもなく10月。新しい働き方研究も佳境に入る、収穫の時期ですね。

8月9月は「稼ぐ」ところに集中しすぎてしまい、肝心の研究や情報発信はおろそかになってしまったのですが、涼しくなってきたのを機にシュラックで発信のあった「朝活」にトライしながら、まとめに向かいたいと思います。

■家ノマドワークでは 

作業時間ごとに効率のよい作業場所が固定してきました。

平日は仕事をしているので 

■朝活時間(6時〜6時30分)→ミシンのある西向きの小部屋で 校閲作業

■帰宅後の夜活時間(22時〜23時30分)→デッキ(半戸外)で納期迫った原稿作成

■休日→午前中は東側(鳥見の窓辺)・午後(デッキまたはミシンの小部屋)

という感じで、ノマドといいながらも、時間帯と作業内容によって、居心地のいい場所が決まってきました。「さまよい歩く」というよりも「季節・時間・作業内容」によって、家の中で最も集中できる場所がほぼ固まってきたということです。

家ノマドの課外活動 実家そのたで試した結果

    ■堀ごたつ環境(畳でいつでもゴロンとなれる)は長時間作業には快適(私としては)と感じています

このあたりについても研究の中で言及予定です。

■机・椅子 周辺環境の問題

  

 

■60代へのアンケート問題

  google forrm を使って 協力者数10を目標にぷちアンケートを10月に実施します 

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