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【告知】Noteの運用を変更します。

記事見出し画像: Javier Allegue Barros on Unsplash

蒼空あおぞらことりです。

記事のタイトルにもあるように,再びNoteの運用を変更することにしましたので,お知らせします。

これまでの運用について

これまでの運用

Noteを再開した最初の記事では,次のように運用の方針を立てていました:

《今後noteで書くこと》
現在予定しているのは,
 ・現在研究している数理論理学について
 ・はじめから一歩ずつ踏みしめる数学について
 ・$${\TeX}$$について
の3点です。その他にも書きたいことはあると思いますので,適宜記事にしていこうと思います。

『帰ってきました。』 (Note) 蒼空ことり

これまでの運用の変更点

各項目について,次のように運用が変更されます:

  • 数理論理学について

  • はじめから一歩ずつ踏みしめる数学について

    • 内容によってNoteやMathlogで書き分けます

  • $${\TeX}$$について

    • Zennにて更新します

このことからもわかりますが,

これからは様々な媒体を用いて発信します。

作った順にこれからの方針をお話します。

Zenn

まず,Zennとは何かイントロダクションを引用してお伝えします。

Zennは「知見を共有するエンジニアに対価を」をコンセプトとした技術情報共有コミュニティです。

開発の知見やアイデアを得たら、気軽に記事にしましょう。

あなたが詳しいトピックについては、ウェブで読める本にまとめて販売してみましょう。もちろん無料で公開してもOKです。

Zennには有料のバッジを贈ることで著者を応援する仕組みがあります。バッジを受け取った著者にはZennから現金やAmazonギフト券が還元されます。あなたが残した知見に助けられた誰かが、あなたにバッジを贈ってくれるかもしれません。

『Introduction』 Zennメディアキット

Zennではプログラミングに関係する記事を執筆する予定です。$${\TeX}$$に関する知識はある程度有していますが,プログラミングについての知識は記事にできるほどあるかどうかは正直よくわかりません。

AIについての記事も勉強しながら記事にしていきたいと思います。

《Zennで書くことまとめ》

  • $${\TeX}$$に関すること

  • プログラミングに関すること

  • AIに関すること

Mathlog

Mathlogは数学特化の情報共有サービスです。ここでは,次のような記事を書きたいと考えています。

  • 数理論理学についてできる限りわかりやすく解説する記事

  • 中学・高校数学をはじめから一歩ずつ踏みしめる記事

  • 大学数学をできる限りわかりやすく解説する記事

  • 前田健太先生の算数ネタを掘り下げた問題

Noteでは何を発信するの?

上記で挙げたものの告知

ZennやMathlogで投稿した記事の簡単なイントロダクションを含めて告知を行います。

ホワイトボードツイートの解説・補足

私のtwitterでは,以下のようにホワイトボードを用いたツイートをすることがあります。

ツイートしたものも,していないものも少しずつNoteで解説できればと思います。

私の思考について

私は思索に耽るのが好きです。しかし,考えすぎてしまって心が疲れてしまったり,堂々巡りになって仕方なくなってしまったりします。そこで,その過程をNoteで綴ることにしました。

理由はいくつかあります。まず,考え放しにするのがどこかもったいないということ。そして,私の知らない視点からの知見を得たいということ。主にこの2つがメインになります。

ここで,皆さんにお願いがあります。

ここで私が発信することは,決して誰かを傷つけるために書かれたものではありません。ときには強い言葉になってしまったり,あなたにとって辛い言葉かもしれません。けれど,それは決してあなたを傷つけるために書かれたものではありません。(もっとも,Noteの利用規約 及び コミュニティガイドラインに基づいて記事は書きますが)

また,文章を書いた目的に合致する熟語を記事や見出しに付すことにします。たとえば,

  • 【告知】※頭につける
    なにかをお知らせするための記事

  • 〔独り言〕
    あまり調べずに自分の思ったことを書き連ねたもの。間違っていることや勘違いしていることがあったらやさしく指摘してもらえると嬉しいです。

  • 〔思惟〕
    〔独り言〕よりかは深い思考を巡らせている。少し調べている可能性があるが,情報元を覚えていなかったり,あやふやだったりする。

  • 〔所見〕
    ある事柄についての考え・意見。

そして,必要であればこれらに関する補足を記事の冒頭で行うことにします。

以上のことは改めて「初めて私のNoteを読む人に向けた記事」でお知らせします。

何度も方針を変えてしまってすみません。お知らせは以上となります。これからもよろしくお願いします。

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