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【noteDAY4】現代らしさと古きよさ

高齢者の方も多く来店されることを見越した喫茶店。つまり和の趣を取り入れた古きよさと、現代らしさを兼ね備えた喫茶店。

それが私たちの目指す喫茶店の雰囲気です。

若者の流行は日々移り変わりゆく今日の中で、時代が変わっても変わらぬ趣は残していく。
そうすることで色々な世代の方が、安心感のある喫茶店を作り上げられるのではないかと思います。

その中でも特に重要なのが、

①支払いの多様化
ひとくちに支払い方法と言っても、オーソドックスな現金払い、クレジットカードや電子マネーにつけ加えて、最近ではコードでの支払いや、PayPayやPayPalなどの便利な支払い方法が普及しました。
人によって日々使っている支払い方法は異なるため、全体的に受け入れられるようにする必要がある。電子マネーやクレジットカードを使用可能にすることで、ポイントがつくお得感によって、来店意欲のアップにも。(店のポイントカードを作ることで再来店してもらう)
②メニューの流行性と日本らしさ
注目を集めるその時流行りのメニューと、和菓子や日本茶などの日本らしい良さを取り入れる。
イマドキなメニューをとり入れつつも、趣のあるメニューも取り入れることで、落ち着きのある喫茶店メニューを作り上げることが出来る。
⚠メニュー表については手書きで書くことで店内の優しい空間を演出◎

③制服や内装へのこだわり
店内の雰囲気やメニュー、お店全体の雰囲気は、制服や内装、雑貨など、細かいところまで含めて決まるので、こだわりをもって決める。
現代のファッションやデザインを取り入れつつも、どの世代からみても不快感のないものを選ぶ。
特に奇抜な色は避けて、落ち着いた色や形を使い、温かみのあるデザインを目指す。


人気のある喫茶店を目指すには、
現代の流行りも大いに取り入れなければなりませんが、古きよさも大切です。
そのバランスが難しいところですね( ´ ᵕ ` *)⁾⁾

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