私の人生、音楽に出会うまでは どうしようもなくふて腐れていたな。 居場所がない私は いつも自宅に隣接するTSUTAYAに居た。 当時試聴機というのがあった。 1から5くらいまでの番号に 流行りの歌手の新譜のCDが入っていて 一つのアルバムを最後まで聴いて立ち尽くしたり とにかく、家にいたくない 家族とか、夢とか、将来なんてクソくらえ そんなふて腐れた姿でずっとTSUTAYAに居た。 私の相棒は みんなが寝静まった部屋のラジオ。 流れていた音楽をイヤホ
皆さんには0歳の記憶はありますか？ 私は、今でさえ 今朝の食べたものを忘れるくらい 記憶力が衰えているのにも関わらず 何故かあるんです。 生まれたあとの保育器(未熟児で産まれたので入れられていた)が 暑くて暑くて、早く出たかったこと 祖父に初めて入れられたお風呂が 恐ろしくグラグラ支えられて怖かったこと そんな記憶があるのは稀だと 誰か他にも同じように記憶がある人に 出会いたいものです あの時自分の数倍は大きい人間達 (進撃の巨人のような視点をイメー
櫻井ひなこと、AIと、吉田沙保里と、MEGUMIからおっぱいを抜いてミックスした顔です。 日々の様子を。
