見出し画像

暗示・洗脳・催眠の対応策(五章、催眠術にかかりやすい人){一、何でもかんでも考えすぎる}



深読みしやすい人のことだ。

相手が言っていることが信じることが出来ない人のことだ。

確かに疑わしいことを言う人がいるがポイントは誰の言っていることも信じられないという点だ。





対策


考え過ぎる人が取るべき対策は思考を止めるよう意識することだ。

考え過ぎるということはつまり考えるべき事柄の取捨選択が出来ていないということだ。

また同時に複数のことを考えているのだ。

つまりジャンル分けできていない本棚のように頭の中がぐちゃぐちゃになっているのだ。

まず思考を止めた後これは「今」考えるべきことなのか。

後でも大丈夫なのか。

思考すべきことに優先順位をつけて脳のパニックを抑え冷静になることだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?