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共戦神話(神の盾)
ヴィツは大逆以前セイやイプノたちとよく過ごしていた。
その為大逆の直前に神より“そなたは神に敵対する者か否か。”と迫られた。
そこでヴィツは“否である。”と告げる。
“それは真であろうか。”と再度迫られたところ“真はセイやイプノとの対立は望まぬ。しかしだからと言ってこの天界で争いが起こり神を殺そうというのであれば対立も厭わぬ。”と告げた。
この言葉を受けた神はヴィツに神域を守るよう命じる。
そしてスパヴェンタたちと共に神を守ることとなった。
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