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暗示・洗脳・催眠の対応策(七章、暗示・洗脳・催眠に対してしてはいけないこと){ニ、矛盾を指摘すること}



これは詐欺師のプライドを会心の一撃を与えるかのような行為である。

詐欺師は自分の技術に誇りを持っている。

その技術が見破られたと感じると詐欺師は見破る存在があることを良しとしない。

プライドを傷つけられた挙句いつか自分の存在を脅かす可能性を排除する為に全力であなたに洗脳や暗示をかけて支配しようと考える。

そうなればあなたの人生は無くなったも同然の状態になる。

詐欺師は相手にしなくて良いならばそれに越したことはないのだ。

絶対に墓穴を掘るような行為はしないでほしい。

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