触れることの詩

生きるための呼吸に必要な星のひかりのひとすじ、繊細ということばに軽々しく頼らずに触れる地面のつめたさ、愛は安寧ではないもののはずだった、一生分の身体をあげるから、夜明けの色に支配されたい。

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