惑星の詩

木漏れ日の、その名前と違わぬ実体の、純粋さがまぶしくて、生きてきた歴史の中で取り返しのつかないまちがいをしたとして、それをゆるしてくれるきみみたいで、ぼくはきみにはなれないね、ただひたすらに美しいいのちだけがきみとぼくのおそろい。

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