見出し画像

”動画の時代”を見逃してませんか?

インスタグラムで今すぐやってみて欲しいことは
「リール」

もうすでにやってるよ!という人も
まだ、やってないんです〜という人も


”リール”は必須!!なので
ぜひ、チェックしてみてくださいね♪


インスタグラムってどんどん進化してますよね。

例えば、今は60秒のリールをストーリーにあげてみると

15秒までしか見れないけど今後は60秒

全部載せられるようになるそうです。


そもそもリールって???

という方のために説明しますね。
(知ってるよ、という人もお付き合いください🍀)


リールは、インスタグラムのの動画共有機能の一つです。

スマホの縦型全画面に表示される短い動画で
(最大60秒の短尺動画を作成・共有が可能)
テキストやスタンプなどで編集もできて
流行りのBGMやエフェクトなどで
カッコいい動画編集もできる機能があります。

そして、発見タブでも表示されるので
フォロワー以外のユーザーに見つけてもらいやすい
という特徴があるんです。


インスタグラムのCEO「アダムモセリ氏」は
「もはや写真共有アプリではない!」とも
発言しているそうで、どう考えても


”動画の時代”が到来しているんですよね。

アダムモセリ氏のインスタグラムはこちら

https://www.instagram.com/mosseri/


同じくショート動画でのコミュニケーション
を楽しむプラットフォームである”TikTok”も
同じように15〜60秒の短い動画で


ダンス・音楽・言葉の流行はここから生まれる!


と言っても過言ではない動きを見せています。


そんな流行にのっていきたい
「インスタグラム」・・・あ、フェイスブックもかも。


YouTubeもショートムービーの時代。


ねぇねぇ、このまま
「リールってよくわからない」
「ちょっと苦手なんだよね・・・」

で無視していたら
数年後、いや、数ヶ月後に

「時代に置いていかれてる!?」と
焦ることになってしまいかねませんよね💦

これ、自分に言い聞かせてます😅


なので、何かやらなくちゃ!
このままじゃ良くないよね・・・と
悩んでいる人は


まずは「リール」からやってみましょう!!


〜リール編集の流れ〜

リールのタイプにも色々あります。

1・指差し動画タイプ
2・字幕テロップタイプ
3・画像切り替えタイプ


いろんなやり方がありますが、どの動画も
私は「VLLO」または「CapCut」のアプリを使っています。

1・指差し動画タイプ

私は受講生の中に顔出しNG!という方が
多いので、顔出しせずに効果のある方法を
模索していきたい!という理由で
やってはいないのですが・・・

再生数も伸びやすく簡単に作りやすい!
のでオススメですね😊


2・字幕テロップタイプ

顔出しが苦手・・・という方におすすめの
字幕テロップタイプは、何か短い動画に
テロップを2〜3秒ぐらいで文字が
切り替わるように作成して投稿します。
私は、このタイプが多いので
インスタグラムのリールを見て見てください。
↓↓

字幕テロップリール例:

https://www.instagram.com/reel/CYfRzNDvA4m/?utm_source=ig_web_copy_link

3・画像切り替えタイプ

これは動画ではなく、写真や文字・イラスト画像
などを音楽に合わせて切り替えていくタイプです。
例えばこんな感じです。
↓↓

画像切り替えタイプリール例:

https://www.instagram.com/reel/CZeMBXOg_2-/?utm_source=ig_web_copy_link


なかなか思うような動画が撮れなくて・・・
なんていうお悩みもよく聞きます。
絶対に動画じゃないとダメってことも
ないんですよね。

静止画を動画にすればいいじゃん♪
ってことなんです。


先ほど紹介したCapCutというアプリで
画像を並べて、画像の切り替わりに
”トランジション”という画面の切り替わりに
回転やスライドスピードに変化をつけて

見ていても飽きの来ないように
工夫しているものです。

このようにやり方は色々💖

たくさんのリール動画が投稿されているので

上手だな〜✨カッコいいな〜✨楽しいな〜✨

と思う人のやり方を研究して

どんどん真似していきましょうね!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?