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【自分を緩める言葉・アホか】 0ポイントと出会う旅

前回は、仕事編を一旦総括してみた。
気持ちよかった。
「アホか」と自分に向かって言えたこと。

変わっていないことがあって、そこんところなんとか、「集団の輪っか」に添わしていきませんか?みたいな努力の仕方
ものすっっっご、疲れる。
自分の型がいつまで経ってもできない。
「自分がない自分がない」
「他の人がどんどんわたしの中に入ってくる」
と、友だちに訴えていたのはほんの10年くらい前のこと。
それ以前のことを【仕事編】として記述を試みてみたが
「集団の輪っか」を優先している限り、わたしはわたしでいられないことがわかった。

「集団の輪っか」を無視していい、とは思っていない。
自分を置き去りにして「集団の輪っか」を優先することは持続可能性が低いこと甚だしい、といいたい。

「集団の輪っか」指向ベクトル  <    「世界」と「わたし」との「0ポイント」指向ベクトル

「集団の輪っか」を優先する手前に、
「世界」と「自分という個体」が応答可能な範囲を指向する。
先ず、そこから始めないと
きっと同じことが起き続ける。

仕事が続かなくてもしょうがない。
転職が結果的に多いけどしょうがない。
でも、自分を後回しにしちゃいけない。
「なにを優先するか」は、きっと、わたし自身が決められる。


※ここまでに出てきた言葉はまとめています。
ひとりよがりな主観の言葉です。

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