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CHUANG ASIA THAILAND

皆さんまたまたお久しぶりです、琴子です!

新学期は色々と忙しいですね(-_-;)

なかなかnoteに向き合う時間が取れず、公開が遅くなってしまいました。

今年度も無理なく生活の中にnoteを組み込むという心持ちでゆるゆる頑張ろうと思っています。


それでは、前にも記事で言及していたCHUANG ASIA THAILANDの感想を綴っていくこととしましょうか。

結論から言いますと、私の1&2pickのルアンとワンクーがデビューメンバーに入りました拍手!👏

惜しくも脱落してしまった参加者の中にも応援していた人がたくさんがいたので、その人達を中心に振り返りましょう。


1推し:ワンクー

番組を見るまでは彼女の存在を知りませんでした。

1話のステージでお目当てのルアンちゃんと同じグループだったので自然と目に入り、何この可愛い子!と思ってその場で検索した覚えがあります。

まさかプデュに出てた子とは!チッケムもすべて見させていただきました。

インタビューで抜かれるたびに、やっぱワンクーの中国語かわいいなーって目がハートになっちゃうんですよね。

中国語ってちょっと発音が鋭いイメージがあったんですが、ワンクーの中国語はふわっとしていて、それでいてぶりっ子でもなくて、中国語を勉強している者として、こんなふうに話せるようになりたいと思いました。

今ではぶっちぎりのワンピクです♡

KPOPのカバーダンスいっぱいアップしてくれて嬉しいです!


2推し:ルアン

私はガルプラをリアルタイムでは見ておらず、いつだったかの無料放送期間で1stミッションくらいまでは見ました。

その時Pretty Uチームにめっちゃ可愛い子がいるなと思って、調べて池間琉杏っていう子だとわかってから、とにかくチッケムを見漁りました。

特にShoot!のチッケムがお気に入りで、まなみちゃんとセットで毎日のように見て、元気をもらっていたこともあります。

Summer dreamが公開されたときはルアンがセンターだ!とニュースになって、動画に飛んだらガルプラのときのあどけないルアンとは違っていて。

本編でも頼れるお姉さんという感じで、彼女が積み重ねてきた努力の大きさを感じました。

CHUANG ASIAではZIG ZAGのビジュが童話に出てくるお姫様みたいで優勝してましたね、大好きです♡


3推し:クムヒ

クムヒちゃぁぁぁぁん(ToT)

初回からビジュ爆発しててめっちゃ可愛かったのに。

1話のステージでは、韓国で既にデビューした現役アイドルということで期待値が超高かったのもあり、CSR全体としての評価があまり良くなかったのが引きずったかなとも思います。

しかもキツネのお耳付けたクムヒちゃんマジで可愛かったのにビジュに対する言及が全くなくて遺憾です💢

ルアンちゃんに最後の生存者を決めさせるあの超残酷な場面、日本人ということでユイちゃんも応援していたからすごく心が痛かったです。

全体的に分量が少なかったので厳しかったなと思います。

CHUANG ASIA組が戻ってきてまたCSRでのカムバ活動があるのが楽しみです。


4推し:ユェンクー

見てらっしゃった方は同感だと思うんですが、初回の透明感やばかったですよね!?

パフォーマンスする前からも何回もカメラに抜かれてて、誰だろうって気になってて。

立ってるだけで目を奪われる素敵なオーラがあると感じました。

ネコ耳帽子も可愛すぎていろんな友達に布教しました♡

残念ながらデビューすることはできませんでしたが、どこかで活躍する姿を見たいなと思います。


5推し:クリスタ

初回のエクストラステージで鳥肌が立って。

もういつの間にか目で追ってしまう存在になりました。

あのベビーフェイスからどうやってあんな力強い声を出しているのか不思議でたまりません。

インスタもフォローさせていただいてるんですが、投稿がめっちゃおしゃれで憧れます!

リールの中にあるCupidのカバーは鳥肌モノです。

自分の曲に落とし込んじゃうってこういうことなんだなと思いました。


6推し:ティーガン

この子はスキズのフィリックス並にお顔と歌声のギャップがすごいです。

初回の、白のワンピースにギターがすごく可愛くて、それからどことなくニュジのダニエルちゃんに似てるなーっていうので印象に残っていました。

彼女はダンスが苦手でしたが、ミッションを重ねるごとに着実に成長していて、毎回彼女のステージを見るのが楽しみでした。

日本語を話してくれるのも親近感が持てますね♡

彼女も今後どんな道に進むのかとても気になります。



さて、ここまで6人の参加者を紹介させていただきました。

他にも応援していた人はいましたし、日本人参加者はみんな注目していましたが、特筆するとしたら、ということでこの6人をピックアップしました。

また、今回初めてタイのコンテンツを見たのですが、とにかく笑いのツボがわからん!

日本語字幕が雑だったのも相まって、なんで笑っているのかわからないところがいくつもあって、新鮮でした。

また、韓国のサバ番とは分量の配分が違うのも国民性の違いなのかなと考えるととても面白く感じます。

たとえば、韓国では醍醐味といっても過言ではないミッションのチーム分けですが、この番組ではおまけコンテンツみたいな扱いだったんです。

あとは、メンターの分量がめっちゃ多かったのもびっくりしました。

まさか一緒にステージまでするとは!

これからも躊躇わず様々な国のコンテンツに手を伸ばしてみようと思いました。

それでは、Gen1esとしてデビューした9人、惜しくもデビューを逃した参加者の皆さん、これからのご活躍を楽しみにしています。

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