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私とKEYTALKについて

こんにちは。
最近「このままではガクチカがツイッターになってしまう」という底辺の焦りを抱えつつ、何かできることはないかと、noteの更新頻度を上げようと試みております。

というのは照れ隠しでもありつつ本当の話でもあり(お恥ずかしい)、しかしながら最近、好きなバンド、好きスンギ!愛いくらあっても足りねえ!
なフェーズにいるため、少々お話していこうかなと。

加えて最近(私が限界オタクすぎて)どうして好きになったの?と聞かれることが多くなったのでいっちょまえに語ります。


私がKEYTALKに出会ったのは6年前、2018年の夏のこと。
私は中学2年生でした。当時の私は悩み多きJCで、確かに今思っても13,14の女の子してはちょっと可哀想かな~というレベルで悩むことが多すぎました。

そんな私が塾に行く前の時間、テレビをつけると流れたのは「セツナユメミシ」。

その瞬間はそこまで刺さった訳ではなかったんですが、いかんせん当時はこれと言った趣味もないものですから、YouTubeでなんとなく検索をかけてなんとなくMVを閲覧したんです。
そしたら。


ドハマり



(…というかAメロでちょっと自分の名前を呼ばれているように聞こえてしまい、興味を持ったって方が←詳しくは楽曲をお聴きください 正しいんですがね。。。)


まあとやかく言いつつも、いわゆる沼ってしまった私は他の何事よりもKEYTALKにすべての時間を捧げるようになり(中学2年の夏休みはKEYTALK関連の動画を全て視聴して終了し、成績が下がりました。)、今に至る…という訳なんですね。。



でもここからはちょっとシリアスな話になってしまうんですけど、さっきちょっと触れたように当時の私って本当にどん底で。これ以上のことをネットに載せるつもりは全くないんですけど、ある一件のせいでマインドとしては私って孤独…誰も信じられない…みたいな状況で、
成人男性って恐怖の対象でしかなかったんですけど(各方面謝罪)、初めてといっても過言ではないほど、「この人たちなら信じられる」って思えたんです。たった数分の曲いくつかで。



ともあれ私を救い出してくれて、今でも救ってくれる存在ごと感謝してもしきれないし、事情抜きでホント~~に大好きです。面白いしかっこいいし最高のお兄さんたち。

なんかもう世話になりすぎてお世話になってます!!!って気持ち、これからもオナシャス!!





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