備忘録的なもの「怒りの感情が湧くのは諦めていないから」【己の中年クライシスと向き合う為の処方箋1】

俺が世の中や他人に対して怒りの感情が湧いてしまうのは、俺がそれらについて色々と期待をしてしまっているから。
期待するのを俺はやめるべき。
俺はもっと世の中や他人に対して色々と諦めるべき。
世の中なんぞ所詮は我々サピエンスとゆ〜しょ〜もないただのしがないサルの群れに過ぎない。
チンパンジー社会がジャンケンとゆ〜手法をいつまでも構築出来ないのと同じよ〜に、チンパンジーとゆ〜生き物の社会にも色々と限界があるよ〜に、我々サピエンスの社会にも色々と限界がある。サピエンスとゆ〜生き物にも生き物としての限界がある。
他人とゆ〜サピエンス1人1人の個体についても、そう。所詮は俺と同じしょ〜もないただのしがないサルである。色々と期待するだけ無駄である。
もっともっと諦めてしまおう。もっともっと俺は色々と諦めるべき。他人に期待をすることは他人をコントロールすることにもなりかねない。他人をコントロールすることなんて当然に無理なことだし、やってはならないことでもある。
「話せば分かり合える」にも当然に限度がある。人それぞれ考え方や価値観は異なるのだから、「話せば分かり合える」とゆ〜ことについても俺はもっともっと諦めるべき。あまり頑張り過ぎない方が良い。世の中に対して、他人に対してもっともっと俺は諦めろ。俺よ頑張るな。自分の限界を超えて頑張ろ〜とするな。そもそも己の限界についても俺はもっと見極めるべき。