中年男性として見苦しくないよう、体を適度に鍛え、清潔感のある小綺麗な服を着て、奇をてらわず、いつも穏やかに過ごし、「ダンディーなオジサマ」と言われたい為に努力したところで、未だに「パンティー」という単語に反応してしまう俺は、結果として全ての努力も泡と化すのだろうと思う。俺ダメだ…

ええっ! ホント〜ですか。 非常〜に嬉しいです。