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北海道の魅力と底力発信基地としてのカフェ


\ガーデンカフェ チセ by寿珈琲のnoteを投稿するにあたって/


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1.このnoteの意味
・このnoteは寿珈琲がプロデュースするカフェ ガーデンカフェ チセが“北海道の新しい魅力や底力発見の場”を提供していること伝えるためにある。

2.なぜ寿珈琲が北海道の新しい魅力や底力発見の場をつくるのか
・コーヒー屋さんを通して十数年に渡って札幌の台所といわれる創成東(2条市場)地域の街づくりにも関わってきた寿珈琲のオーナー柴田は、その地域ならではの魅力や底力に数多く気づかされてきた。寿珈琲もコーヒー屋さんという枠を超えて地域と共に成長してきたと感じている。


例えば…寿珈琲×地域
①営業時間
・寿珈琲のオープン時間は9:00~24:00。朝市がある2条市場では朝からお客様が賑わい、そして夜まで居酒屋がやっていて賑やかさの絶えない場所。観光客ももちろんだが、周辺で働く方の行動時間も様々。この地域のニーズに合わせて札幌のコーヒー屋では珍しい15時間営業スタイルにしている。この地域だから15時間も違和感なく営業を許されているのだ。

②人と人との交流の場
・2条市場は札幌市民と観光客が交差する場所。日々カウンター越しに様々なお客様と出会ってきた。この日々のポジティブな交流がこの周辺でもっと活発に生まれればと2条市場のすぐ近くにある北海道神宮の頓宮で始めたマルシェ。マルシェを通して関わるようになった頓宮は今では気づいたら頓宮のイベントや行事の手伝いをする、北海道神宮1日講社の理事になっていた柴田オーナー。地域を一緒に作っていく想いはこんなところから生まれた。

そのノウハウと

・北海道の海の玄関口苫小牧 にあり
・北海道の空の玄関口新千歳空港 からも車で15分以内

という2つの玄関口から近いチセは北海道にいらした方を迎えたり送りだしたりするのにふさわしい場所として北海道の魅力や底力を発信したいと考えた

※地域とは…ある観点から見た一帯の、かなり広い土地(の範囲)。「―の住民」。広くは更に、その地域が含みまたは接する水域や上空の空域も含む。(Oxford Languagesの定義 · 詳細より)

3.チセならではの地域の紹介の仕方とは
・チセはアイヌ語で「家」。温かい“おうち”として様々な人や場所や食材にとっての心地よい居場所でありたい。
・ただ北海道の地域を紹介してもありきたりでつまんない。札幌の中でもコアなエリア、2条市場の魅力を感じこだわってきた寿珈琲が紹介するのは“北海道に住む方も知らない地域の魅力や底力”。
・コアな人、コアな場所、コアな食材。コアほっかいどうbyチセ。
・次に訪れたいと思う地域に挙がるような紹介をする。

タグラインは 
#チセ ○○(地域名カタカナ) 
 Ex. Instagram #チセシレトコ  参照

Instagram:https://www.instagram.com/chise_ikor/

written by satomeal(しあわせ設計舎)

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