疑問リストとかいう公開してはいけない上に人の興味を引く記事タイトル

そりゃ絶対見るよな。他人のだったら俺も絶対見るよ。他人の期待とは裏腹に大した内容ではないの途轍もなく恥ずかしいんですけど。 公開すべきではない。 そして多分、疑問リストという名で公開してるの俺だけなのが恥ずかしさに拍車をかけている。 そりゃそうだよな。そもそも公開するものではないから。 疑問リストで検索かけても引っかからねぇ！１１１１１１１１１１１１１ なんで公開しちまったんだ？

テーマを選んでそれぞれを演じる

暇つぶしに最適な遊びを思いついた。 匿名で利用できるＳＮＳでは、どんな人物が書いているか分からない。 今更ながら、それを利用する。 例えば、「病んでる女子。」、「意識高い系」、「初めて書き込む小学生」、「気持ちを新たにする人」、「やる気を出そうとしている人」、「人生に疲れている人」、「考える人」、「インフルエンサー」、「スポーツマン」、「大好き人間」、「病気に罹ったことのない人」、「健康な人」、「やばい人」等。 その日の気分で演じてみよう。

ひっそりと貪(+不味い=悪習。悪習x悪習＝蝕まれる)る。

「貪る」+「不味いもの」＝「病」。病（不味い物+貪る）＝「蝕まれる」。これは真理です。おいしい物を引け目なく貪ってくれよーと密かに願う。貪る+おいしい物＝？（←これを知りたい。）予想は、「健やか」だ。 ↑調子に乗って自身の記事のコメント欄に書き足したもの これは恥ずかしい。 ｘ（貪る）+ｙ（不味いもの）＝ｘ+ｙ（病） だとしたら、 (ｘ+y)（x+y）＝x^2+2xy+y2（蝕まれる）となる。 これで成立するのか分からない。 本当に言いたかったことを整理したいまず、「貪る

私が日々生命力を鍛える心得を発見することのできる面白い記事を見つける為に肝となる役割を担っているであろう暗示を探り白日の下に曝す為のキーワード変遷（2）

私が日々生命力を鍛える心得を発見することのできる面白い記事を見つける為に肝となる役割を担っているであろう暗示を探り白日の下に曝す為のキーワード変遷

どうして―――なんでこんな大切な言葉を忘れていたんだろう。 生命を貪る。嗚呼、連呼されると吐き気を催す。 最近、生きる上で主要な概念を表現ないし代表している語としてのキーワードを探し始めた。私にとって、それが喜怒哀楽の楽にあたるからだ。 1.「概念」 　最初に思いついた。広範かつ未熟なもの。概念とうたっておきながら、その範囲がない。あまりにも自由で余白の遊びがすぎた。 2.「祭り」 　生命力を鍛える概念として最適化と思われたが、かなりいまいちだった。理由としては、そもそ