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2022年10月|ことばと広告

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2022年10月のバックナンバーです。なりたい自分より、なりたくない自分 / 「スキ」は一つのバロメーターでしかない / 人生は「ちょうどいい」をさがす旅 ほか
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#疲れた

キャリア(人生)相談にも乗ってみようか

どうでしょうねー、ちょと見えない部分もあるんだけど。 いま、個別コーチをやってるでしょ。一応「書く」と「発信」についてだけど。やっぱり仕事のこととか、場合によっては人生に話が及ぶこともあります。まぁ、そーですよね。書くとか、考えるを突き詰めれば「いかに生きるか」ってことになるんで。

ぶっちゃけ、枠があるから書くんです

今日は、オフモードなんでさくっと。 わりと多くの方が「ことばと広告って、よく毎日書くことあるよなー」と思ってそうな気がして。ね、わたしも思うもん。もうすぐ500日かな?もちろん、もっと書いてる人いるだろうけど、客観的に見れば「ようやるよねー」って。

書くために「筆をためる」ということ

気になってるランニング用語があって。 それは「足をためる」終盤に勝負をかけるために、エネルギーを蓄えることだそうで。いま調べたら、競馬用語でもあるのかな。ようは、スタミナを温存するというか、筋力を残しておくというか。マラソン中継で聴いてから、妙に気に入ってるんですが。