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嬉しかった言葉「クリエイティヴ」と「アーティスト」だと私を評価してくれた男性達がnoteの街にいた!

私はnoteのクリエイターとしての活動で日常の雑談を読者の雑学にという考えで記事の投稿を続けてる。話を聞いて欲しいだけの暴露話ではない。私の記事投稿に何人もの人が、記事数本読みましたがの後には?あなたの考えは理解できないというような?フォロー外す理由が届いた。言葉の表面だけを受け取り作者の真意を知ろうとしてもらえない事は私の努力が足りないのだろう。タイムラインに出てくることへの苦情が届くこともあった。文句があるなら名前を名乗れ!と、まさか男性に言われる日が来るとは思わなかった。話し合いをしたい、理由を聞きたい今も思っているが、謝っても許してはくれない人間も多数いた。私の記事は全ての読者に自己啓発書として執筆投稿と繰り返し伝え続けた。私のコメント欄とクリエイターへの連絡には、トラウマになりそうな恐怖が届く事も沢山あった。でも、正反対の評価をしてくれる人も沢山いた。人間はどこに目を向けるか?なのだ。私との雑談をとても笑顔で楽しんでくださる人もいた。その中で、この言葉は、私を感動と驚かせてくれた。スキ♡の数が、数百個もつくよりも、タイトルの、この一言を貰える価値の方がはるかに上だと言える。私は、この言葉が、金メダルのように嬉しい。noteクリエイターとしての最高に嬉しい自慢話は、数字よりも読者のこういう、声なのだ。

言葉は永遠に私の心で生き続ける

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