24/09/24
今回の記事、内容ごっちゃで申し訳ない。
仕事について
求められているもの、と充実感あるもの、は違う、らしい。
仕事の評価アンケート、右肩下がり。
正直、とんでもなくモチベーションが下がりました。
去年あたりからうまくいかなくて
心折れながらも
小さな改善策を試行錯誤して、積み重ねてきて
私なりに「やったぞ!」と思っていたり
少しでも手応えを掴み始めてた、、、つもりだったらしい。
数値として目に見えた時
こんなに頑張ってるのに‥と涙が出た。
ますます仕事が嫌になった。悲しい。
2年目の仲良し学年からの評価がよく
スムーズに進行できている学年や
何も問題なく行ってきた高校生からの評価
が思ったよりも低かったり、著しく低くて問題だったり。
予想外。
生徒と同じ目線
うるさいながらも、私は楽しい。
仲良しごっこがいいのだろうか。
統率しつつ、静かに行う授業。
それが無難だし、それがいい、と書いてる人もいる。
逆に「退屈だ」という声
「もっと自由にやらせてほしい」という声。
楽しくて自由度の高い授業が求められているのかもしれない。
それで崩壊しなきゃいいけど、そのバランスが難しいから
ここ数年困ってるわけで。
「うるさすぎて嫌な空間」それを収めるために
厳しくしすぎた弊害だ、と心底感じてる。
それは言い訳にすぎない。
本来、もっと自由にやってたじゃん、自分。
悲しい、難しい。
騒がしすぎるのも嫌だ
自由がなくなるのも嫌だ。
落ち込みすぎないように、頑張る。
〜
推し活について
今年はとことんはまってしまっている。
貢いでるほどではないので、安心してほしい。
振り返れば、今までの人生
いつでも何かしらを、在宅で推していました。
プリキュアの推しメンから始まり
中学生あたりからは好きな踊り手、Youtuber
いつしか好きなクリエイター、、
どれに関しても、ほとんどスマホで
発信コンテンツを見続けていただけでした。
それが最近は
ファンレター描いたり
現場に行くようになったり
話すようになったり、、
いつかの記事で
「人を動かすってすごい。」
と言ったけれど、その通りで
家から出て、推しに会いに行くって
少し勇気やエネルギーが必要だし
1つの大きなステップだと思うんですよね。
今回行くようになったのも
たまたま、推してるグループが無期限活動休止を知って
たまたま、実家の近くでリリイベをしていた
というのがきっかけでした。
会わずに終えて、後悔したくないという気持ちと
偶然近くだったので足を運んでみた結果
「推しと話せることに大きな衝撃をうけた」
ちょこぼのぱんめんが言ってたけど
彼らの良さって
・ライブのパフォーマンス
・特典会のお話
っていうのを、体感して
特に、特典会で話せた時
鳥肌がたった。
画面の中にいた人たちが実在してて
しかも
直接想いを伝えられるって、やばい。(語彙力)
自分でも不思議なことに推しって
すんごい活力になってます。
在宅で「はぁーーーん」となるのはもちろん
イベントをゴールに辛いことも頑張れるし
楽曲に日々救われている。
”音楽”ってほとんどの人の共通事項だと思ってて
通勤時や電車乗っていても
イヤフォンをしてる人がほとんど。
車に乗っているときも
お店の中でも音楽が流れていて。
それほど”音楽”は日常の一部に存在していて
ジャンルは違えど、なじみ深いもの、だと思います。
だからこそ
楽曲って、推しがいなくとも
辛いとき、悲しいとき、嬉しいとき、、
どんなときでも寄り添ってくれるものだと
心底、思います。
私は
転職直後
辛い通勤時間、パンダドラゴンの曲をずっと聞いていたし
吹奏楽部時代のクラシック曲は
当時のことを思い出したり、頑張れる理由にもなってる。
推し活の話に戻りますが
最近、いろんなことに対して”見返りは求めない”と心がけていて
推し活するほど
「今日はレスがなかった、、」と落ち込む場面もあったり。
でも、そうではなくて
推しは推し、好きなように活動してほしい
という思いと
あくまでも元気の源
私は推しを描く時間や眺めてる時間が
死ぬほど幸せでリフレッシュできる、ということに変わりない。
夏、たくさん現場に足を運べていたけど
もう、そう簡単にはいかない!!
自分のできる範囲で、できるやり方で
適度に推し活したいなぁと思いました。
最後に〜
パラゴンメジャーデビュー!オリコン2位!
すごいよ〜おめでとう😢
かわいくてオタクの気持ちがわかる
実は真面目集団なパラゴン!
これからもっと楽しみだ〜
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