NERU

無知を自覚して、人生ようやく「言葉」と触れ合ってみたいと思えたので。亀のようにゆっくり…

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無知を自覚して、人生ようやく「言葉」と触れ合ってみたいと思えたので。亀のようにゆっくりとした歩みで確かなひとつの言葉を知りたくて。

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陳情令の砂時計は、はじまりの最終回で「ほんとうのこと」に少しだけ近づけた気がした

「陳情令」という作品に心を奪われて音楽との融合性のあの世界観の虜になるのに時間は必要なかった。にも関わらず、陳情令の「本質」を指先にほんの少し触れたと思えたのは最終回間際のこと。 「初めて観る」ことの楽しさはやはり何事にも代え難い経験で感動を覚える。 なので観ていない方は、ネタバレをかいくぐりながら先入観なく観てもらいたいので。 下記は、ぜひ読まないで欲しい。 先日の金曜日0時、ドラマ陳情令の48話から50話までの最終回を観終えた。 あまりの感動に感想を1話から一緒

    陳情令の砂時計は、はじまりの最終回で「ほんとうのこと」に少しだけ近づけた気がした