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久々の住野よる


図書館の本

本の概要

片想い男子とちょっと気にしすぎな女子二人は友達だけど違う生き物
一緒に過ごす、夏の特別な四日間

めえめえ(瀬戸洋平)は下宿仲間でクラスメイトの女子サブレ(鳩代司)に片想いをしている
告白もしていないし夏休みでしばらく
会えないと思っていた
そのサブレが目の前にいる
サブレは夏休み中に遠方にある
じいちゃんの家に行くのだが
それはある〝不謹慎な〟目的のため
だった

「じゃあ一緒に行く?」
「うん」

思いがけず誘われためえめえは部活の
休みを利用してサブレと共にじいちゃんの家を目指す
夜行バスに乗って、二人の〝不謹慎な〟そして特別な旅が始まる――。

恋という気持ちが存在する、この世界に生まれてしまった全てのあなたへ

※感想
設定、主人公らにイマイチ入り込めず
会話も読みにくい( -᷅_-᷄ )イラッ‪💢
数ヶ月前に夫が自殺したばかりの遠い
親戚の家に学校の課題と称して取材しにクラスメイトと2人で押し掛けるって
いうのが不謹慎すぎる!
そりゃ娘の彩羽が怒るわな
理屈くさくて青臭くて面倒くさくて
私には合わなかったな( ˙꒳​˙‪‪✕‬)バツ

※おまけ
住野よるさんファンのペキョさんの
書評動画を観てから読みました


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